時計23:16…

白玉だんご、電源ケーブルの上で剋目中ププッ・・・


ん…

時計23:20

クローゼットの壁にデコドッキングさせて睡眠中…

家、帰れやガビーン


時計23:31

只今、鳥ポーズで爆眠中…

強制送還したろかッ爆弾


白玉サン、何でそんなに人間が好きなのだ??

彼からしたら、壁と会話する主はよっぽど変な人間だろうな…


たまに踏みそうになったり、ティッシュと間違えて摘みかけたり

蹴っ飛ばした事も実はアルが…うー

何故、そこまで安心し切っているのだ


けど、最近…

教育の甲斐あって、危機感を持つという事を覚えたらしいが~ん

あまり人を信用するなと常々言って聞かせてある…

…まぁ、主はキミを護るけどもな


危険を察知すると、白玉サン…キュルキュル言う●-∀-●

でも、

半径30cm以上先から、危険音を発しないで欲しい…

何もしてネェからー、まだ-∀-;


白玉サンと出会ったのは、6年6ヶ月前

姫のような奴だった…





珍鳥戦隊研究所 Ameba支店




まともに立ててなかった…かお



珍鳥戦隊研究所 Ameba支店




ちょっと、足腰しっかりして来たふっ





珍鳥戦隊研究所 Ameba支店




昔から…人のノートパソコンを占拠していたガーン


白玉サンを見てると、世の中のほとんどの事柄は陳腐に思えるから不思議だ…

世間の無情とか非情とか…悩み事も考え事も、どうでも良く思えるむんちゅ


次回は、少し成長した雛白玉サンのお気に入りだった物を紹介するゾ汗・・