コロナワクチン、ずーっとうじうじ悩んでいて、キャンセルするなら今日まで。



懸念点は2つ

①授乳による子供への影響

(一日一回のみの授乳に減らしたが、次男にとって完全断乳は時期尚早)


②不妊になる可能性


さぁ、どうする???






暇さえあれば検索して調べた結果…………








キャンセルしました







理由は打たないリスクと打つリスクを天秤にかけて私の場合、打つリスクのほうが大きいと判断したからです。


最近感染者数が減っているというのもあります。


まず、打たないリスクは、

コロナにかかり自分や家族が重症化したり後遺症が残ったり大変な思いをする確率があがること。


打って感染より打たずに感染の方がまわりから非難を浴びそうですよね。。。


次は打つリスクについて。


脳梗塞とか心筋炎とか誰にでも起こり得る副反応よりも、授乳への影響や将来の不妊の可能性が心配でした。


授乳中は妊娠中ほどではないものの食事に気をつけ服薬も注意しています。  


それなのに安全性に疑問のあるワクチンを打つことで子供になにか影響あるのは避けたい。


コロナ ワクチンで検索すると妊婦でも妊活中でも授乳中でも推奨する情報ばかりでてくるので、試しに同じく歴史がまだ浅く一部の人で重篤な副反応がでている子宮頸がんワクチンで調べてみました。



すると……


①授乳中について


授乳中の接種については、日本の添付文書では有益性が危険性を上回ると判断され

る場合にのみ接種することとなっており、また、安全性のデータが無いため推奨できません。しかしながら、欧米では授乳中の接種が児に不利益をもたらす事が証明されていないため授乳中でも接種可能となっています。最終的には被接種者の個々の感染リスクや希望等を考慮した上で、授乳が終わるまで接種を延期するか、あるいは授乳中に接種

するかを医師が判断することになります。


②不妊について 


上記のサイトによると、 


まだ新しい薬であり、長期での臨床報告がないため、絶対に関係がないとも言い切れません。






これ読んで盛大にツッコミをいれたくなりました。


この記事子宮頸がんワクチンの定期接種始まってから4年後くらい?に書かれてる。

確かにまだ新しいけどさ……








コロナワクチンのほうが新しいよね??



同じように新しく安全性のデータがないにも関わらず、子宮頸がんワクチンは推奨されずコロナワクチンは推奨されてるのは、子宮頸がんは人にうつらないけどコロナは人にうつるからかな…?と思いました。

そもそも成分ちがうワクチンを比べることがおかしいのかもしれないけど。



そして、前回友達に教えてもらったcdcのサイトに書かれてる文言で気になった言い回しがあります。


 



Currently no evidence shows that any vaccines, including COVID-19 vaccines, cause fertility problems (problems trying to get pregnant) in women or men.




男性も女性も不妊になるという証拠は今のところない。



…ということは、不妊にならないという証拠もないのでは??

しかも、『いまのところ』って…ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



とひねくれたことを思ってしまいました。




確実にコロナから自分も家族も守れるなら打ちます。

でも、打ってもかかる人はいるし効果3か月~半年くらいと言われてる。

そもそも若者子供はワクチン打たなくたって重症化しない傾向が強い。

妊娠後期は重症化しやすいけど、3人目妊娠するであろう頃にはすでにワクチンの効果切れている。

だったら安全性が保証されていないワクチンを色んなリスクをおかしてまで打ちたくないと思った次第です。