私は本物が好き


それは高価なものや評価の高いものが好き、ということではない

偽りのないエネルギーが好き
純粋なものが好き
ありのままが好き

本質的なものと共に居るのが心地いいのだ



飾らない、そのままの
言い訳も、説明も無い

ただ、自分で在ること

その状態のエネルギーが好き

そこから外れることもある、
それでも良い

迷うこともある、
それでも良い

自分のhome を知っていれば、必ずそこに戻るから

カーナビのように、homeボタン一つで
必ずそこに戻るから

そこが一番心地いい場所
そこが一番くつろげる場所
そこが何より歓びの場所

みんなhomeを思い出せば、
もっと楽しく遊べる

遊び疲れた時に、
home があるって知っていれば
もっと夢中で創造を楽しめる

自分の帰る場所
自分の生まれた場所
自分が包括される場所

Home