9月12日に、京都 南座にて
『壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)』を観劇しました。
南座での観劇は、初めてです。
南座は、土地柄もあるのか、
なかなか趣のある素晴らしい劇場でした。
ちょうど、歌舞伎座の半分、
新橋演舞場の2/3
くらいのサイズ感。
今回は、桟敷席から観ましたが、
コンパクトで、舞台が良く見えました!
今回、一番楽しみにしていたのは、
片岡孝太郎さんのお芝居です。
シネマ歌舞伎の”女殺油地獄”を観て
すっかりファンになってしまったからです。
景清の、死の間際の夢”走馬灯”
を表現したお話ということで、
終始、幻想的で
歌舞伎を観ていると言うよりも
”夢の中に迷い込んだ”気分にさせられた
舞台でした。
片岡孝太郎さんは、
想像以上の美しさ、妖艶さで
やはりものすごい存在感でした。
益々、ファンになってしまった!
それから、坂東亀三郎さん
やっぱり、声が良くて
セリフまわしが、カッコイイ!
亀三郎さんの舞台は、
何度か拝見させていただきましたが
いろいろな役を、巧みに
演じわけていらっしゃる。
さすがです。
海老蔵さんは、花道から出てくるだけで
華があり、相変わらず、いい香りでした~
幕間に、イヤホンガイドで
”海老蔵さんの質問コーナー‼︎” 的なもの
が放送されたのですが、、、
見事に、どの質問に対しても
全く答えになってないという、、、
海老蔵さんの破壊力に爆笑してしまいました~
海老蔵さん~さすがっすね!
っていう感じです

いろいろと楽しい舞台でした~
南座の近く、祇園の
”銀の塔”にて
ビーフシチューも食べてきました

東銀座のお店も、今度、行ってみたいです。
今回の南座観劇は、京都旅行の
いい思い出にもなりました。
追記
花道で、海老蔵さんの後見を黙々とされていた市川新十郎さんのお姿が凛々しく、
桟敷席から近かったこともあり、
海老蔵さんより、海老蔵さんの影となり支える新十郎さんばかり観ていた私です、、、。
新十郎さん、頑張ってください。
応援しています!

