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くうねるあそぶ!@ワーママ日記

埼玉に住むくうねる家の日常を徒然と。

くうねる家とは?
大阪出身のアラサーママと広島出身のイクメンパパと2010年10月に産まれたいとさんと2012年6月産まれのこいさんからなる一家です。

エージェント・オブ・シールドというドラマを年末年始に見ていて、正義というもののあり方に思うところがあったので、メモ程度に記していこうと思います。

多分にネタバレが含まれる可能性がありますので悪しからず。

エージェント・オブ・シールドはアメコミを原作にドラマ化した作品で、第二次世界大戦以降のパラレルワールドを舞台にしています。
アイアンマンやハルク、マイティーソーやキャプテン・アメリカ、アベンジャーズといった映画と同じ世界という設定です。

それらの作品を見たことが無い方に簡単に言うとスーパーマン的超人が活躍する世界で、世界規模で彼らの存在が確認され、ヒーローとして崇めたてられているという世界です。
彼らは宇宙人であったり人間の突然変異であったりするのですが、その彼らを護衛する役割を担うのがシールドです。

ただ、元々はただの護衛集団であったシールドですが、超人を護衛するために武器と危険対応力などが必要ということで、設立から50年を超えた今のパラレルワールドでは世界最高峰の知力と科学力と軍事力が結集するエージェント集団となっています。

物語の冒頭はそんなシールドが世界的に認められていて、活躍するところから始まります。
彼らはパスポートなしで国を渡り歩き、自由に飛行機で飛び回ります。

正義のためという大義名分で人を殺すことも厭わず、建物も破壊するし、様々な法を犯しています。


しかし、ある時、シールドの中に悪の組織ヒドラのメンバーが巣食っており、そのメンバーによって上層部はほぼ殺され、シールドは一夜にして壊滅してしまいます。
そして、シールドメンバーはヒドラの可能性があるということで、アメリカ軍などから追われる身となるのです。

ヒドラはナチスから派生している組織なのですが、私たちの世界だとCIAの内部に多数のタリバン勢力が巣食っていて、CIA長官をはじめとする上層部が彼らに殺され、生き残ったCIAメンバーはほとんどタリバンのレッテルを貼られた、と思ってもらえれば想像しやすいかな、と思います。

確かにヒドラは人権を無視して人を動かすかなり鬼畜な存在なのですが、平和の国日本にいる私から見てみれば、ヒドラもシールドも何が違うのかイマイチよくわからないです。

そして、シーズン1の最後はヒドラの息のかかった会社がアメリカ軍に軍事力を提供し友好関係を築くのか?というのをすんでのところでシールドの残党(主人公たち)が結果的に阻止するというところで物語が終了します。

みんなが正義だと思ってる世界の警察アメリカ軍が悪の組織と手を結ぶのー?シールドの敵になっちゃうのー?ってのはアメリカ人にはセンセーショナルで面白いんでしょうね。

でも、普段からアメリカ軍をきなくせえなぁと思っている私からしてみると、うん、なんかあり得そうだよねって思うし(アメリカ人でもそういう感想なんだったらごめんなさい)結局のところシールドもアメリカ軍もヒドラもタリバンもやってることは同じに見えます。
ってか、潜入してたってことはやってること同じだしな。

何故って?

だって主人公たちも自分の身を守るためとは言え、平気で人を殺してたし、建物も破壊してたし、正義という言葉を盾に、やってる事は悪なんじゃないか、と思うのです。

で、思うのは正義って言葉って便利だなってこと。正義って言ってたら悪いことがあたかも悪く無いことのように見えてしまうから不思議だなってこと。

きっと悪と正義はコインの表裏なんだけど、そもそもそんなコイン必要ないんじゃないかってこと。

相棒の右京さんが正義を盾にした制裁的犯罪に厳しくて悪を裁けるのは法だけだみたいなことをいつも言っているんですけど、まさにその通りだよ、と思いました。

とまぁつらつら悪口書いてますが、面白かったですよ。
エージェント・オブ・シールド。

この一月からワーママの友人が現場復帰しました。

もう職場復帰はしていたものの、2年ほど比較的時間に融通のきく産後復帰にはおあつらえ向けの部署でくすぶっていた彼女。

今年から第一線で活躍する産休前の多忙な部署に異動願いを出し、見事受け入れられたというわけです。

先月その話を聞いた時、私はどうなんだろうと思いました。

仕事は好きですが出産前の情熱のようなものが無いような気がします。やることは多いものの変化がなく、仕事に対するモチベーションが低下しています。

出産前は自分の人生の95%くらいが仕事でした。仕事に全力投球だったし、それが楽しくて仕方がなかった。上司もスタートアップベンチャー経験のあるパワフルな人で私が夜の9時からミーティングを設定しても何も言いませんでした。

今でもたまにそういう働き方したいなぁと思うことがあります。

でも子供がいてそんな仕事の仕方はもう無理。

あの頃、モチベーションはどうして湧いていたのかとふと思います。

私の当時のモチベーションは何から来ていたのか。当時は何が楽しかったのか。
今思うと、当時は今よりももっともっといろんなことを考えて仕事をしていました。
何かをする時にA案B案C案全てじっくり比較検討して様々な場合のことをあーでもないこーでもないと熟考していた。

こちらに時間の融通がきくものだから、相手にあわせての相談もしやすかったし、いろんなところで情報収集も他部署への些細なネゴシエーションも出来ていて、なんだかやり切ってる感があったのです。

でも、今は、そういうやり方は出来なくて仕事の中の重要な部分を選び、そこをこなして行くだけ。

でも多分、本当は仕事ってそういうものなんだと思うんです。
掃除だって毎日大掃除をするわけにはいかない。日々行うことというのはその中でも肝になる部分を抑えていくことなんだと思うんです。


そんな今の環境の中できちんと自分のモチベーションを作れる人間になりたいなと思います。
いとさん4歳3ヶ月。
最近、お絵描きが好きですごく集中してお絵描きをします。

親が話しかけても上の空ってくらい。

で、そんなもんだから、メキメキ上達して来ました。

いとさんは比較的、「好き」を見つけるのが得意な子だなと思います。
好きだから集中するし、得意になる。
私がみていても、あぁ、好きなんだなって思うし、プレゼントを選ぶ時にもすごく選びやすい子です。




一方で、こいさんは親から見て何が好きなのかイマイチわからないことが多いです。
本当に好きなものがないのか、ただ単に集中力がいとさんより少ないだけなのかはわかりません。

家でも公園でもじっとしているということが少なくて、コレをしてたと思ったらもう違う遊びをしている、という具合です。



でも最近、こいさんがいとさんに負けず劣らず大好きなんだなってものを見つけました。


それが絵本です。


我が家では、寝る前に一冊ずつ絵本を読む事になっていて、いとさんもこいさんも楽しみにしていますが、いとさんがそれ以外の時間に絵本を読んでと持って来ることはほとんどありません。

でも、こいさんはよく絵本を読んでーと持って来ます。
しかも読み終わったら「もう一回」「今度はコレ」とエンドレスループ。

こいさんの絵本好きを伸ばすためにも積極的に絵本読んで行きたいと思います!