第21話


敵対する皇帝と政君。


政君の弟が城壁に穴をあけると言う大罪を犯しても政君がいる限り罰する事が出来ない。


そんな状況に皇帝はいらだちを見せる。


政君と皇帝の間に深い溝が出来る。


恭王(康)が飛燕を想っているが、それを察知した傅瑶が康と丁姫との婚儀を決めてしまう。


康は意中の人がいるから丁姫とは結婚出来ないと言うが傅瑶は聞く耳持たず。









政君かわいそうだよね。


政君の一族に偉い地位を与えるからダメなんだよ。


政君がバックにいるから好き勝手にやるってのはその時代も同じだね。


楊貴妃の時代もそうだったしね。。。


しょうがないのかね。






第22話


飛燕が皇帝に気に入られ後宮入りする。


喜ぶ傅瑶。


だが、後宮入りした飛燕は妃たちが一同に会する席を欠席したりと他の妃たちの反感を買う事になる。


そんな時康が倒れる。


傅瑶は長安で治療したいと申し出るが、政君は何か企みがあるのではないかと疑う。


康を見舞った皇帝は皇宮での治療をさせたいと政君に申し出る。


政君は臣下を納得させよと皇帝に言う。










康の妃妊娠してるー。


子供が出来ないからだかと思ったら違ったのね。


傅瑶の涙は本物?


あと飛燕が傅瑶から貰ってる薬は何?


本当に若さを保つ薬なの?


怪しいんですけどー。


飛燕かわいいなぁ。


顔小さいし、八重歯がかわいい☆



賢者は歴史に学ぶ

趙飛燕


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