今日の話は7月下旬のことです。
中国の南方の外資系企業を中心に発生した、賃金UP要求目的のストライキ。
御多分にもれず、当社工場がある大連地区でも十数社で発生した。
上海転勤となった私ではあったが、社員を信じてはいるものの、さすがに離れているので、
やや心配になった。
ちょうど8月中旬に大連経由で日本に休暇で帰ることになったので、工場に立ち寄った。
倉庫でばったりあった古株の社員に声をかけた。
私:最近この近郊でストライキがあったようだけど、どう?
フテン:うちは大丈夫に決まってるだろ!心配なんていらないよ。
私:心配なんかしてない、ただ聞いただけだ。(←実はちょっと心配であったが。)
これを聞いた時、社員の思想教育がいかに重要かを改めて、感じた。中国に限らず、いかに
愛社精神を育成するか。一朝一夕には当然無理であるが、上司、先輩社員が態度で示し、皆が
本当の意味で会社=家族と思えるような、温かい会社を目指す。
進んできた道は間違いではなかった、と改めて思える出来事であった。
中国の南方の外資系企業を中心に発生した、賃金UP要求目的のストライキ。
御多分にもれず、当社工場がある大連地区でも十数社で発生した。
上海転勤となった私ではあったが、社員を信じてはいるものの、さすがに離れているので、
やや心配になった。
ちょうど8月中旬に大連経由で日本に休暇で帰ることになったので、工場に立ち寄った。
倉庫でばったりあった古株の社員に声をかけた。
私:最近この近郊でストライキがあったようだけど、どう?
フテン:うちは大丈夫に決まってるだろ!心配なんていらないよ。
私:心配なんかしてない、ただ聞いただけだ。(←実はちょっと心配であったが。)
これを聞いた時、社員の思想教育がいかに重要かを改めて、感じた。中国に限らず、いかに
愛社精神を育成するか。一朝一夕には当然無理であるが、上司、先輩社員が態度で示し、皆が
本当の意味で会社=家族と思えるような、温かい会社を目指す。
進んできた道は間違いではなかった、と改めて思える出来事であった。