近所のお友達兄弟が朝、
「チーコちゃん、遊べる?」
と誘いに来てくれました。
こんなシダ植物を持って
朝から車で公園へ行こうと
お弁当作ってたけど
旦那とチーコが揉めて
「もう行かないんだね」と
旦那が一喝したので
険悪ムードの我が家。
そんな中、一筋の光が
チーコは「行く、行く!」と
張り切って着替え公園へ。
でも1人で行かせるのはまだ不安。
だけど、あーちゃんはおっぱいくれ!と
泣いてるし、
仕方がないので
旦那に送ってもらうことに。
でも気まずいチーコ。
初めは絶対イヤと拒否したものの
どうにもならないと
旦那と2人で行きました
おっぱいタイムを終えて
公園へ。
遊んでた
このシダ植物を投げると
結構飛ぶらしく
投げっこしてました。
今日はかなりの強風もあり
投げずとも飛ばされていく‥
小学五年生のお兄ちゃんが
飛ばすとどうしても
お兄ちゃんが勝つので
投げた後、
風の力で飛ばされるのをしばし待つ。
そして「チーコちゃんの勝ち!」などと
年下に勝ちを譲ってあげるという。
とっても面倒見が良いお兄ちゃんなんです。
その子たちのお母さんも
いつの間にかお兄ちゃんに
知らない年配のフアンがいたりして
ビックリすると話していたのですが
とってもうなづけます
この寒空で1時間シダ植物で遊んでた3人。
こんな遊び方知らなかったよ
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