■1.「面白い」「新しい」だけでは企画にならない

その企画が実現しても全然欲しくないのに、新しくて面白そうな企画を思いついたから、企画書にして提出してしまう

大成功する企画にはなりません。

■2.アイデア発想の3大原則

企画原案アイデア発想法には3大原則がある。

1.「考えたいお題」×「ネタ(欲しいと思うものごと)」で発想する。

2.質より量である。

3.ダメなものから率先して出し始める。

■3.企画にしたいアイデアを選び出す3つのフィルター

メモした後は企画に落としこめるアイデアを選び出す作業。
質より量でたくさん出したアイデアのほとんどは、使えないアイデア。
「欲しいと思う企画になるアイデア」をピックアップ。"

初めに言うと、この「選び方」は、3つのフィルターを通して行います。

1.企画の具体的イメージが「スルッと」湧くアイデアを選ぶ

2.自分が欲しいと思うアイデアを選ぶ

3.他人に欲しいかどうか聞いて、反応速度を見る

■4.三角形メモの3つの要素

①三角形の一番上の「何を」。

その企画がユーザーに提供する価値は何か。一番の提供価値を、企画の「大トンガリ」と呼ぶ

②次に、三角形の左下の「誰に」。

企画のターゲット顧客になるのはどんな属性で、何を求めている人なのか

③三角形右下の「いくらで」。

商品なら、いくらで買えるか

■5.ボツ企画はコレクションする

楽しみながら「ボツ企画」として集めていってほしい

ボツ企画を「ボツ」であるとわかった経験は、ものすごく貴重。一生懸命、実現させようとした企画がボツになった「理由」が手に入るから。