子どものときとか言われませんでしたか?
「洗っても洗っても子どもの服って汗臭いんだから」
そんなに汗の臭いって落ちないの?
そうではありません。
でも落ちにくいのは確かです。
服についている汗の臭いをばっちり落とす方法をお教えします。
洗剤
汗の臭いのもとは、
雑菌
です。
汗自体ではないんですね。
じゃあ、
雑菌を落とす洗剤を選ぶこと
が臭いの除去につながるということになります。
普通に洗濯をしていても、繊維の奥に入り込んで
しまった雑菌はなかなか落ちません。
しかも、臭いが付いたものを洗濯するのは、
臭いがついてからずいぶんあとに洗濯をします。
(翌日とかにしますよね)
つまりは、洗剤の選択が重要なのです。
洗剤にも種類があり、
①粉末洗剤
②液体洗剤
③おしゃれ着用洗剤(柔軟剤入)
があり、
①>②>③ の順で強さが変わります。
①の粉末洗剤は弱アルカリ性です。
汚れ自体は酸性なので、非常に相性がよく
汚れ落ちがよくなります。
②の液体洗剤は弱アルカリ性~中性です。
そのため、①よりは洗浄力は劣ります。
③は中性です。
洗浄力より柔軟などに力を入れているため、
汚れをガンガン落とすことには向いていません。
洗い方
もちろん洗濯機で洗いますよね。
汚れや臭いがひどい場合には、洗剤に
酵素系漂白剤を追加してみてください。
おどろきの白さに!!
ただし、色落ちの可能性がありますので、
洗濯物によっては注意が必要です。
もし、それでも取れない場合には、
洗濯機に入れる前に、
酵素系漂白剤を薄めた液に
30分~1時間浸けてから洗濯してみてください。
もっと荒業としては、
熱湯で洗う
手があります。
これは臭いには非常に効果的ですが、
弱点があり、
やけどに注意
です。
また、素材によっては縮んだりしてしまうため、
注意が必要です。
それでも落ちない場合の秘密兵器が
セスキ炭酸ソーダ
です。
重曹のお友達だと思ってください。
水に溶けやすく、効果は重曹並みです。
これを洗濯時に使用してみてください。
臭い対策だけなら、セスキ炭酸ソーダ単品で
洗濯しても大丈夫です。
臭いがきつい場合は、セスキ炭酸ソーダを
溶かしたものに、30分~1時間浸けてから
洗濯してみてください。
臭いの原因である、雑菌をいかに除去するかがポイントです。
これらを駆使してもとれないような臭いのものは、
廃棄
がよろしいかと思います・・・。

