伊坂の本を読み終えると毎回することは、参考文献について詳しく考えること。

そしてもう一つ、作中で登場する楽曲や作者や気になったワードを徹底的に調べること。

あたしにとって伊坂の本は教科書みたいな位置にある。

知らなかった自分が恥ずかしいが

作家の小林多喜二氏の死因についてもこの作品で知り得、同時に慄き震え怖くなった。

キャベツの防衛法がある事だってもちろん知らなかった。

伊坂幸太郎は何をしてそこに辿り着くのかいつも不思議に思う。こうして私が伊坂の本を片手に辞書やネット検索をおこなうのと同じように彼もまた何かの発端があるはずたから。

そして、LIFE ON MARS?を検索するのは言うまでもない。検索が監視になっていないといいのだが。