どうも~
運筆の第二ステップ!
めいろのワークたくさん買ってみました!!
運筆はくもんのずんずんで取り組んでいて
最近は曲がったりもうまく書けるようになってきたので
次のステップの準備として
めいろのワークを買ってみました!
運筆がある程度できるようになって
楽しく筆圧をアップしたり
習慣化するには迷路がおススメ!というのを
知育ママのブログで見たので
早速みつけたものをメーカーごと全種類買いました。笑
買ってみたのは
ワークの王道
くもん、学研、七田式のこの3冊
くもんはじめてのめいろ
学研 2歳 めいろ
七田式 めいろ
サイズ感は写真の通りで七田式が一回り小さめ!
値段はどれも700円ちょい!
中身を見比べてみたのでレビューしますね!
まず学研だけ迷路の中にも
シールを貼る要素がありました!
↑シールを貼ってめいろの道が完成するみたいな感じです
シール貼りが好きな子なら楽しいですが
シール貼りがそんなに好きではないことりさんには
作業が増えてイマイチ。笑
ただ学研の方が迷路の中にも
単純に運筆だけではなくて
テーマがあって思考力・洞察力を問うものなど
結構頭を使う要素が多めです!
↓目次を見るとこんな
単純なめいろではない部分は
どっちの犬がご飯を食べれられるかな?
みたいな感じで問題が書いてあって
線をつなげるとどっちの犬が
ご飯につながっているか選ぶ要素があります!
なのでこのワークをめいろだけでなく
余すことなくやるためには
横につきっきりで文章を読んであげる必要あります
ちなみに1枚1枚剥がしにくさはNo. 1でした!笑
単純に迷路だけをやるというならくもんの方が
単純なめいろのワークでした!
スモールステップでどんどん複雑になっていく感じで
シールもついていますが
終わった後に貼るご褒美シールだけです!
くもんは発展版の2集もあります!
めいろを基本的に自分だけでやってほしいというなら
くもんの方がいい感じです!
一枚一枚切って渡してくださいと説明にもあるので
一枚に切り離しやすくてその点でもポイント高めです
最後に七田式のめいろ!
こちらはご褒美シールもなくて
子供にこびてない感じがすごいw
一番theワーク!!って感じがします
全46ページで
くもん78ページ、学研64ページに比べると
ボリュームは少なめに感じるんですが
印刷も片面印刷なので1枚ずつ出しやすいし
サイズも小さくて
何度も繰り返しやるには
余計な色味もない
七田式のめいろが一番印刷もしやすくていいなと思いました!
繰り返しやれるという面では
一番コスパがいい気がします
ご褒美シールはついていないですが
自分で子供が好きそうなシールを用意すれば問題ないですし
個人的には花丸をつけてあげるとか
よくできました的なハンコを押してあげるとかでも
こどものモチベーションは上げられる気がします
実際子供がやってみたらまた感じ方も変わってくるので
終わったらこどもの反応も含めて
またレビューしようと思います!
今のところ私的には
七田式推しですがどう変わるかな~
3冊あると併用して使えば
よりゆっくりステップアップできるので
嫌にならないようにうまく使っていきたいと思います!
↓0のつく日なので
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