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                      キュランダの町の裏道
 
 
ケアンズから車で30分くらい
 
いろは坂のようなくねくねの道を登っていくんだけど  標識は時速70㌔
 
ガードレールもなく、 道幅だって日本の山道並み
 
ヘアピンカーブで やっと時速30㌔の標識   とりあえずホッとする
 
あくまで自己責任なんだろうけど、 事故も多いらしいから、 ぶつけられたら堪らない あせる
 
 
 
無事に到着できてホッ! 
 
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            有名な キュランダホームメイドアイスクリーム
 
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                    パワーストーンの店     
  
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                         ハチミツ屋さん
 
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                        屋内マーケット
 
 
芸術家が住み、かわいらしい小物の店が多い
 
若い女の子のブラブラ歩きに楽しい町
 
しかし、私たちは歩けない父を連れている
 
小さな町だけど  昼食のレストランや最終集合場所のスカイレールまでは10分~15分歩く
 
こういう時 長女気質の私は奔走する
 
到着してすぐ、 車椅子を借りるのは可能なのか、観光案内所やタウンセンターへ聞きに行く
 
 
 
“お父さん、車椅子借りられるけど、どうする?”
 
“要らない”
 
“ ・ ・ ・ ・ ・ ”
 
 
 
家族で歩けない父をサポートし、 花壇などの 腰掛けられる場所から場所に移動させつつ、
 
私たち、女子は店を覘いて 買い物をする
 
 
あっ! あった!!
 
ハエよけ帽子
 
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“イタッ! イタッ!!”
 
そんなにブンブン振り回さなくても・・・(笑)
 
 
昼食はフロッグ(カエル)レストラン 
 
カエルの専門店じゃありませんよ、ご安心を
 
でも 名前に なにもカエルってつけなくてもね(大のカエル嫌い)
 
 
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チーズバーガーセット    りんご(オレンジ可)ジュース付き
 
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フィッシュ&チップス  ジュース付き
 
まったく期待していなかった食事が 実においしい
 
オーストラリアは数回目という、他のツアーメンバーもびっくり
 
“オーストラリアの食事って、エサってかんじだったのに  これは美味しい!!”
 
 
母はもちろんビール ビール  “ジュースはいらないわ~”
 
カンパ~イ!
 
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おいし~い! ラブラブ!
 
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“りんごジュースもすごく美味しい!!” と娘
 
それを聞いた我が母、
 
“あたしの分のりんごジュースがあるでしょ?  もらってちょーだい!!”
 
“だって さっきビールって・・・  ジュースはいらないって言っちゃったし”
 
“気が変わったとか、なんとか言えばいいでしょ!  英語がしゃべれるなら 私なら言っちゃうわ!!”
 
“ ・ ・ ・ ・ ・ ”  汗 
 
ちなみに 母はりんごジュースが飲みたい訳じゃない  
 
たとえ飲まなくても 美味しいものを貰わないと損という考え方
 
 
 
母と海外旅行をすると 必ず繰り返されるフレーズ
 
    “私なら言っちゃう!!”
 
 
うちの母は猛烈なおばさん気質   ダメでもともと、言うのはタダ (大阪のおばちゃんか!)  
 
しかし海外では自分で言えない  
 
だから私を責める
 
“言うだけ言ってみたらいいじゃない!  英語がしゃべれたら、私なら言っちゃう!”
 
 
母は非常識でズーズーしいが 自分の非常識さをわかっていない
 
私は引っ込み思案の恥ずかしがり
 
一緒に旅行してると 胃に穴が開きそうになる 
 
今回の旅はこういう場面が多くて(自由日が多かったからね)、キツカッた
 
私は猛獣使いか!!?