夫ちゃん。


電話さえ出来ないくらいにたぼ~そうな夫ちゃん。


子供たちはどう?


そんなやりとりさえ全くできません。




良いのです。


男30代働く時なのです。


私のお産に合わせて(というか、私が陣痛を調節したんだけど)

駆けつけてくれた時も、

詳しい地名は書けないけれど、

日本国内を駆け巡ってきたようです。


最近は、どこにいるのか、はたして日本にいるのかさえ

分かりません。


一方、私は気ままな実家暮らしゆえか、

脳がおっぱい産生アニマル化しているせいか

な~んにも考えずに過ごしちゃっています。


そんな、企業戦士 夫ちゃん。

昨日は、ほんの少しだけ実家に立ち寄ってくれました。


くたびれ果てた体に、お灸をすえまくってあげました。


まるで銃弾の跡のようです。





頑張れ!!夫ちゃん。