7/29追記:新しい飼い主さんが決まりました
大町保健所で里親募集中の子猫のご紹介
ラッキーフィールド
メンバーFさんより
子猫の情報が届きました
里親さん募集中!!
「23日に民家で保護され保健所にやってきました。
生後約1.5ヶ月の男の子。

離乳食はOK、トイレは、あと少しでしつけ完了します。
毛色はキレイなグレーです。
まだ人間に慣れてなく威嚇しますが、
撫でるとすぐにゴロゴロ~~
本当は甘えん坊さんです。」

また、嬉しいニュースも届きました
ラッキーフィールド
メンバーFさんより
「今日は白馬からご夫婦が子猫たちを
お迎えに来てくださいました!!
いっきに2匹(*^^*)

2匹なら寂しくないね、良かったね!!
帰りに新しいキャリーを買うそうです。
新しいご家族と仲良く、幸せにね♪」
今まで収容されていた子猫達は
みんな里親さんが決まり、只今
上記の1匹の子猫だけになりました
ご心配して下さった皆様、情報を広めて下さった皆様
そして、家族に迎えて下さった里親様、
ありがとうございました
今後ともご協力、ご検討よろしくお願いいたします
みんな幸せになりますように...


長野県動物愛護センター
ハローアニマル
http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/doubutu/animal.htm
ねことの共生「 忘れないで 1,791匹匹の命」
http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/doubutu/oshirase/neko_kyousei.html
-----------ハローアニマルHPより転載-------------
「子ねこが生まれた」、「家の前に子ねこが捨てられていた」
などの理由で長野県内の保健福祉事務所に引き取られたねこは、
平成24年度の1年間で2,607匹。
そのうち、1,791匹が譲渡できずに残念ながら処分されました。
(長野県内のみでの数)
この数字1つ1つがねこの命なのです。
また、この数字は毎年繰り返されているのです。
人と暮らすようになって約5,000年。人間社会を構成する仲間として
現代に生きるねことの共生について、今一度考えてみませんか。
--------------------転載ここまで---------------------
● ● ● ● ● ● ● ● ●
たくさんの犬猫が路上で亡くなっています。
平成22年、県内の公共場所での犬猫死体収容数だけでも
約5400頭(ほとんどが猫です)
殺処分や交通事故等で命を落とす猫が
あまりにも多い現状…
殺処分される猫を減らし、交通事故等に遭わせないためにも
屋内飼育
迷子札などの身元の表示
避妊去勢手術
この3つがとても大切で必要な事だと思います。
避妊手術をせずに繁殖し続けた場合、単純計算すると
2匹の猫は、7年後に42万匹に
2頭の犬は、7年後に67000頭に
膨れ上がる計算になるとも言われているそうです。
計画外の妊娠を防ぐ事ができず、
母猫母犬が命を懸けて産んだ赤ちゃんを
すぐに取り上げ捨ててしまったり、
ある程度可愛がった後で保健所等に捨ててしまうという
残酷な事をするのなら、そうなる前に
避妊去勢手術を必ずしてあげてください。
子猫を譲り受けたら、生後6か月頃に
避妊去勢手術をご検討下さい。
手術をする事で、猫ちゃんにとって発情のストレスを減らしたり
喧嘩を防ぐ事で猫エイズなど様々な感染症のリスクを
減らす事もできます。
また、猫がかかる腫瘍のなかで3番目に多いと言われ、
その約9割は悪性腫瘍といわれている乳腺腫瘍のリスクも
早期の避妊手術で減らす事ができます。
参考リンク(
Petwell 猫の乳腺腫瘍)
男の子は、発情がはじまる前に去勢手術をする事で
マーキング行動のスプレーを避ける事ができたり、
性格も男っぽさが少なく、子猫の幼い性格を
そのまま維持される事が多い様です。
参考リンク
(SWEETCATささねっとさん
猫のスプレー)

どいかやさんの
優しいイラストに込められたメッセージ。
絵本「ねこだっこしたら」
URESICA「ペットショップへいくまえに」
実行委員会販売価格:200円(税込)
販売価格200円のうち100円は動物保護活動へ寄付金になります。
ご購入は
こちら
『ねこだっこしたら』はじめて読みました。
子供たちが、ねこを大好きになって
大切に可愛がってくれるといいなと思いました。

ペットショップにいくまえに
~ちいさな いのちの こえ~
http://bikke.jp/pet-ikumae/

大町保健所で里親募集中の子猫のご紹介

ラッキーフィールド


子猫の情報が届きました

里親さん募集中!!
「23日に民家で保護され保健所にやってきました。
生後約1.5ヶ月の男の子。

離乳食はOK、トイレは、あと少しでしつけ完了します。
毛色はキレイなグレーです。
まだ人間に慣れてなく威嚇しますが、
撫でるとすぐにゴロゴロ~~
本当は甘えん坊さんです。」






また、嬉しいニュースも届きました

ラッキーフィールド


「今日は白馬からご夫婦が子猫たちを
お迎えに来てくださいました!!
いっきに2匹(*^^*)

2匹なら寂しくないね、良かったね!!
帰りに新しいキャリーを買うそうです。
新しいご家族と仲良く、幸せにね♪」
今まで収容されていた子猫達は
みんな里親さんが決まり、只今
上記の1匹の子猫だけになりました

ご心配して下さった皆様、情報を広めて下さった皆様
そして、家族に迎えて下さった里親様、
ありがとうございました

今後ともご協力、ご検討よろしくお願いいたします

みんな幸せになりますように...








長野県動物愛護センター
ハローアニマル
http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/doubutu/animal.htm
ねことの共生「 忘れないで 1,791匹匹の命」
http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/doubutu/oshirase/neko_kyousei.html
-----------ハローアニマルHPより転載-------------
「子ねこが生まれた」、「家の前に子ねこが捨てられていた」
などの理由で長野県内の保健福祉事務所に引き取られたねこは、
平成24年度の1年間で2,607匹。
そのうち、1,791匹が譲渡できずに残念ながら処分されました。
(長野県内のみでの数)
この数字1つ1つがねこの命なのです。
また、この数字は毎年繰り返されているのです。
人と暮らすようになって約5,000年。人間社会を構成する仲間として
現代に生きるねことの共生について、今一度考えてみませんか。
--------------------転載ここまで---------------------
● ● ● ● ● ● ● ● ●
たくさんの犬猫が路上で亡くなっています。
平成22年、県内の公共場所での犬猫死体収容数だけでも
約5400頭(ほとんどが猫です)
殺処分や交通事故等で命を落とす猫が
あまりにも多い現状…
殺処分される猫を減らし、交通事故等に遭わせないためにも



この3つがとても大切で必要な事だと思います。
避妊手術をせずに繁殖し続けた場合、単純計算すると
2匹の猫は、7年後に42万匹に
2頭の犬は、7年後に67000頭に
膨れ上がる計算になるとも言われているそうです。
計画外の妊娠を防ぐ事ができず、
母猫母犬が命を懸けて産んだ赤ちゃんを
すぐに取り上げ捨ててしまったり、
ある程度可愛がった後で保健所等に捨ててしまうという
残酷な事をするのなら、そうなる前に
避妊去勢手術を必ずしてあげてください。
子猫を譲り受けたら、生後6か月頃に
避妊去勢手術をご検討下さい。
手術をする事で、猫ちゃんにとって発情のストレスを減らしたり
喧嘩を防ぐ事で猫エイズなど様々な感染症のリスクを
減らす事もできます。
また、猫がかかる腫瘍のなかで3番目に多いと言われ、
その約9割は悪性腫瘍といわれている乳腺腫瘍のリスクも
早期の避妊手術で減らす事ができます。
参考リンク(

男の子は、発情がはじまる前に去勢手術をする事で
マーキング行動のスプレーを避ける事ができたり、
性格も男っぽさが少なく、子猫の幼い性格を
そのまま維持される事が多い様です。
参考リンク
(SWEETCATささねっとさん







どいかやさんの
優しいイラストに込められたメッセージ。
絵本「ねこだっこしたら」

URESICA「ペットショップへいくまえに」
実行委員会販売価格:200円(税込)
販売価格200円のうち100円は動物保護活動へ寄付金になります。



『ねこだっこしたら』はじめて読みました。
子供たちが、ねこを大好きになって
大切に可愛がってくれるといいなと思いました。

ペットショップにいくまえに
~ちいさな いのちの こえ~
http://bikke.jp/pet-ikumae/