タケルちゃんが亡くなってから丸2日以上経ちました。
わたしはその間に2回寝て、2回起きました。
さすがに「あぁ・・・夢じゃなかったんだなぁ・・・」と頭でも、心でも少しずつ理解してきた気がします。
↓タケルちゃんの訃報についてはこちら
今日は猛吹雪でした!(2014年2月17日の記事)
うちも犬や猫をたくさん見葬ってきたので、『よくあること』なのですが、病気でも寿命でも、亡くなる前には介護とかで、すごくすごく手がかかります。
ひどい時は1日に1~2時間しか眠れないのを数週間すごしたりとか。
そういう時ほど、その子を亡くした時の喪失感が大きい感じがします。
「あれ、この時間って何して過ごしてたっけ~?」みたいな・・・。
レオくん(2番目にうちに来た犬)が亡くなった後、わたしは悲しくて悲しくて、しーちゃん(1番目にうちに来た犬)の異変に、しばらく気づきませんでした。
後から思えば、同じ犬家族なんだから、しーちゃんが1番ショックだったに決まってます。
レオくんが亡くなって、みるみるうちに痩せていき、そこでやっと、しーちゃんの異変に気づきました。
これはイカン!と、しーちゃんの心のケアに全力を注いでいるうちに、我々もレオくんの死の悲しみから抜け出せたし、しーちゃんもいくらか元気になったようでした。
誕生日を迎え、14歳にもなったのに、ボールを咥えて、お外を嬉しそうに走り回るくらいに!
そしてレオくんが亡くなった年の6月10日に、しーちゃんも後を追うように亡くなりました。
すると今度は猫のケアです。
うちの猫たちは、大変しーちゃんとレオくんになついてたので、心の傷たるや・・・と思っていたら、タケルちゃんが居てくれたので、猫たちは大丈夫だったみたいです。
タケルちゃんも、ここが日本犬の特徴なのでしょうね・・・レオくんやしーちゃんが亡くなっても、心を乱したりはしませんでした。
むしろ「オレがしっかりしなくては!」とでも言うように、以前より逞しくなったようでした。
最後に残ったのがタケルちゃんで、本当によかったです(´∀`)
レオくんと、しーちゃんが亡くなったのが2008年。
次にタケルちゃんが亡くなるまでに、犬の引継ぎをして!早く引継ぎを!とわたしは大騒ぎしました。
【ちむこ家用語:犬の引継ぎとは!】
「最後の犬」がいなくなる前に、新たに犬を補充し「最後の犬」を代がわりさせるとゆー、打算的なため犬好きな方が聞くといい気分がしないだろうけど効果の高い(と思われる)作戦である!!
まぁ、うちは自主的に犬や猫を増やしてはならないとゆールールがあるので←ってゆーかショップでは買えないし、車がないので貰いに行くとかもできないから、増やせない。
「じゃあ落ちてたら!落ちてたら拾っていいんでしょ!?(`Δ´)」っていう、もう授かり物をただ待つだけの日々。
さすがに、このご時世に犬なんか落ちてないだろ、と諦めました。
「ちむこ家最後の犬」として、タケルちゃんを最後まで愛情をもって大切にしていこうと思いました。
そうして、たたみかけるように、タケルちゃんが寝たきりになりました。
去年の手帳を見返したら、タケルちゃんが完全に歩けなくなったのは、2013年1月5日かららしいです。
「きっとタケルちゃんが、わたし達に猶予をくれてるんだね(´・ω・`)」
腹を決める猶予。
タケルちゃんの死を受け止められる、覚悟をする猶予を。
介護をはじめた時期は、毎日がお通夜のようでした。
「・・・もうすぐなんだろうね」「もう、終わっちゃうんだろうね」
ネガティブな言葉しか出なかったのを覚えてます・・・。
今思えば嫌だったろうな、タケも。ゴメンネ!!(T▽T;)
そして運命の5月6日!!ルーチェがうちにやって来ました!!
ルーチェはねぇ・・・イタリア語で『光』って意味だって言ってましたけどもねぇ、ほんとに、うちにとっては『光』だったんですよー・・・。
実際ルーチェが来て、うち明るくなったよね!と家族みんなで言ってたのですよ。
ちむこも笑うようになったよねーって言われました(‐^▽^‐)
「きっともう大丈夫だ」って思いました。
タケルちゃんが亡くなっても、受け止められると思いました。
ルーチェが来て9ヶ月と11日・・・。
タケルちゃんが寝たきりになって1年と1ヶ月と12日・・・。
タケルちゃんは待っててくれたんだなぁ・・・と勝手に思ってます。
最期まで親孝行な子でした。
葬儀は土曜日におこないます。
家族全員が出られる日にして!とわがままを言ってその日にしてもらいました。
それまでに沢山たくさん、お別れと感謝の気持ちを伝えたいです。
最後は笑顔で見葬りたいです!(*^▽^*)