もう一度赤ちゃんを抱ける日まで 〜まさかの私は不育症?〜 -4ページ目

もう一度赤ちゃんを抱ける日まで 〜まさかの私は不育症?〜

28歳 流産①
30歳 第一子出産
31歳 流産②
32歳 流産③
32歳 流産④
32歳 杉WC初診 プロテインS欠乏症
33歳 流産⑤(バイアスピリン使用)
34歳 第二子出産(ヘパリン+バイアスピリン使用)
35歳 流産⑥(同治療)
36歳 流産⑦(同治療)
39歳 流産⑧

決めたリミットまで、チャンスはあと2回。


長男は言うのです。

『ママ、お腹に赤ちゃんいないかとか病院に検査しに行ったりしないの?』


次男は言うのです。

『赤ちゃん来てほしい。』


私だけが望んでいた妊娠だと思っていたけど、子供たちの思いもあるんだなって。

同じように赤ちゃんを望む気持ちでいてくれて嬉しくもあり。

だけど、思い通りにならない現実に落ち込む気持ちもある。


でも人生って、どうしようもないこともあるんだよね。


自分は大した才能はないけれど、努力はできる人間で。

願ったことは努力で全て手に入れてきた。

そして努力というものに、結果が必ず最終的についてきてくれた。

だから、妊活だってそうなると思っていた。

最終的には必ず3人の赤ちゃんを抱けると信じて頑張ってきた。


だけど、妊活は本当に結果がついてこない。

どれだけの壁を乗り越えても、

努力してもどうしようもないこともあることを知った。


今は、

家族4人で生きていこう、

という気持ちが固まりつつある。


今までやってきたことは全力だったから、

やってきたことに後悔はない。

その時その時で最善を尽くしてきたから。


だけど、きっとこの先もずっと、

3人の赤ちゃんを産むと言う夢が叶えられなかったことを思い返しては悲しい気持ちになったり、

人を羨む気持ちは出てくると思う。

それはきっと、ずっと消えないと思う。


それでも前向きに。

足るを知る。

今の幸せに感謝して、生きて行かなければと思う。