Note

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Chimaki's weblog

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なんか最近、紙に書くのが好きになってきた。そこで、書くのを上達させたいと思い、本書を手に取った。著者が記憶力コンテスト日本一というのにもそそられた。

そもそも私は記憶力が悪い。特に道と、人の顔・名前を覚えるのが悲劇的に苦手で、自分でも心配になるくらいだ。

この本を読んで思ったのが、やはり「理解していないと覚えられない」ということだ。そして、理解を深めるためには、様々な方法で多面的・重層的にアプトプットをするのが大事である。例えば、人の名前を覚えるにしても、似顔絵を描いたり、語呂合わせを作ったり、自分の頭を使って重層的にアプトプットする。

あと、年をとって億劫になっているが反復練習は重要である。しかし、飽きない工夫が大切だ。「1分間ライティング」というトレーニングや「とりあえず4分やってみる」というモチベーションアップ術もいいなと思った。

そういえば、『ペンギン・ハイウェイ』のアオヤマ君はバリバリノートを書く子だったなあ。自分もあんな感じで、日々成長を実感しながら、成長していきたい。

著者はハーバードの年間受講者数1桁の日本史の講座を、3年間で300人近くが参加する講座にした。歴史が苦手なので「どれだけ面白い講座なんだ?」と思って手に取ったが、どちらかというと先生その人に興味を持った。以下、ざっくばらんに感想を記す。


【一流大学の世界基準の試験について】
アメリカの一流の大学院の入試は、小論文3題(3日間)や口述試験(2時間半)などらしい。うちの試験なんて屁でもないが、一流所でも似たような方法で試験をしているのだなと。そうしたら、それなりに意味があるのかもしれない。そこの意味を分かっているかどうかは大切だと思う。


【著者の教授法について】
著者の教授法はアクティブラーニングと呼ばれるもの。学生にラジオ番組や映画を作らせたり、とにかく能動的にアウトプットさせる。10分間、「メンバー4人が常に何らかの役割を持つプレゼン」など工夫も凝っている。全く新しい事を聞いた時に自分の一部として表現できるようになることが目標。これからは日本の教育も(学校も企業も独学も)、どんどんこのような学習法にシフトしていかなければいけないと思う。(実際既に現場はシフトしているのだろうか?)


【その他】
・著者はピアノを毎日2時間以上練習している。→どうやってそんなに時間を捻出できるの?
・著者は毎日お絵描きもしている。→お絵描きは大事。自分も真似したいと思う。
・ハーバードの学生オケは、日々プロ並みの演奏を目指して練習している。→「プロ並みの演奏を目指す」って考えたことがない。自分はいつも「自分のベストを尽くす」しか考えて来なかったり。しかし、この考え方も大事だと思った。


【おわりに】
子どもは愛されることで満たされるが、大人はどれだけ愛せるかが勝負で、生徒たちに力強いメッセージを送り続けるために学び続ける、という著者の理念に胸を打たれた。普通の日本人の著者が、どうやってここまでの先生になったかが気になった。凄すぎて参考にならないかもしれないが、このあと『世界基準で夢を叶える私の勉強法』も読みたい。

アウトプットしないと何も始まらない。

アウトプットすることによって身になる。

誰にも見てもらえない。

 

しかし、アウトプットの方法がわからない。

そこで、この本を手に取った。

 

この本で共感したのは以下のルール。

文章を書くときは

①ブロック分けをする

②できるだけ短く書く

 

自分なりのフレームワークを定めるとしたら、

4コママンガみたいなのがいい気がする。

 

①導入(なぜ、これを手に取ったか)

②中身1

③中身2(引用)

④まとめ

 

どんな形になってもいいから、

とにかくこれから毎日発信しよう。