私がこどもの頃、
祖父母のくらしぶりから
定年まで一生懸命働き
その後は年金制度によって支えられ
穏やかにくらしていくというのが
老後のイメージとしてありました。
長い不景気や、少子高齢化
今は、高齢者であっても
負担しなければならないものが
どんどん増え
年金制度に支えられて
穏やかにくらしていくということ
それ自体、もはや叶わぬ夢なのかと思うほどです。
高齢者医療の保険料引き上げが報じられ
夫婦2人の年収が168万円以上で5割負担になるとのこと
これまでは月380円で済んでいたものが
今後、月1,890円の保険料負担と聞いて
どう感じるでしょうか?
168万円の年収というと
月の生活費は14万円ほどです
住まいが賃貸だったら?
14万円で暮らしていくのは
地域や物件にもよるでしょうが
簡単ではないでしょう。
今後、超高齢化社会に突入することを考えると
この状況が好転するとは考えにくく
老後の生活が見えてくる40代は
何かしら対策を考えていかなくてはなりません。
まずは現状の把握と
将来必要になるであろう
生活費の試算をすること。
ここがわからないと
どう対処していいかわかりませんよね?
そのうえで、自身のリスク許容量を見極め
どんな投資ならできるのかを考えていくことが大切です。
日々進化する技術に目を向けてみれば
そこには大きなチャンスがあることも。
知ること、これが対策の鍵となります。