
超新星 妄想プロジェクト
第1章 「出会い~夏のはじまり~」

今年は下ろしたての浴衣を着て 初めての花火大会
待ち合わせの原宿駅近くで チングの到着を待っていると
ぽつり ぽつり雨が降ってきて
せっかくキレイにセットしてもらった私の髪をぬらしていく
友達:「ごめん 遅くなっちゃった いこっ 雨降ってきちゃったね...」
チングがやってきて 空を見上げながら言った
自分:「やんでくれたらいいのにね ほんと 雨男...」
私たちは雨の中を小走りに球場へ向かう

まだ雨は上がりそうにもなかった...
しばらく雨にあたらない所で おしゃべりしていると
「本日の花火大会は 雨の為延期とさせていただきます」とアナウンスが流れてくる
友達:「あ~ やっぱり中止か... 明日は無理なのになぁ...」
自分:「この雨だもんね しょうがないね 戻る前にちょっとトイレ行ってくる」
トイレに向かった私の目に映ったのは 長蛇の列だった

自分:「激混みだ」
友達:「私 そこらへんで待ってるね」
長い列の最後尾に並び 順番が来るのを待っていると
会場内からほとんど人が消えていっていく
その間も チョコ×2見てくる チングからの視線が痛い...
残り あと3人ぐらいになった時
不意に携帯が鳴った
電話に出るや否や チングの声が耳を突く
友達:「ちょ メンバーくる!! 早く!!」
私は返事もしないうちにトイレを後にした
トイレから出たホールは もう数人の人しか残っておらず
メンバーは警備の人が付いている訳でもなく ただ固まって 歩いてくる
メンバーを横目で見ながらチングの所まで到着すると
ドキドキしながらみんなが通り過ぎるのを待っていた

向こうから歩いてくるメンバーを見ていたら
私が彼ばかりを見ているせいか
( )と目があったような気がした...
※( )内は好きなお名前でw
「握手してください」
突然 友達が目の前を通り過ぎるメンバーに声を出す
ビックリして隣を見ると
目の前でメンバーの足が止まった...
「今日は雨になっちゃって じゃんねんだったね」
( )が友達の手を取って何かを言った

呆然とその光景を見ていたら
誰かが私の頭をポンポンと叩いた
その手の持ち主に 目をやると( )の手が私の頭にのってる!!!
「あたま 濡れてますね 風邪ひかないようにしてください」

そのまま メンバーは私たちにすごいsmileを残して去って行った
キャー!!!と悲鳴を上げることも出来ず
私たちはその場で呆然としていた・・・・
※画像は何ら関係ございません
勝手な妄想でございます
続々 妄想中 第2章に続く...