今月は2Qカフェオンラインです![]()
今回はスタッフのみ3名で、新しい試みとしてオープンダイアローグ形式で行いました![]()
オープンダイアローグ(Open Dialogues/略称OD)は対話の手法で、昨年こちらの記事でも紹介しています。(
オープンダイアローグとポリヴェーガル理論 )いつもの会話を丁寧に行うことにより、深い想いを共有することが可能になる不思議なしくみです。
従来通り、子どものことやいま気になっていることなど近況報告をしましたが、OD形式を取り入れることで
一つの話を終えられること
いつもより話を聞いてもらった気がする
話が深めていけた感じがある
などの感想がありました。
以下に、簡単な手順を置いておきます。
対話のワーク ※時間は大体の目安です
3~4人一組、聴き手・話し手・観察者を交代で行う
①傾聴:5分
話し手と聴き手の二人で話す、観察者は少し離れて見ている
②リフレクティング:5分
聴き手と観察者で感じたことを話す、話し手は透明な壁の向こうで聞いている
③話し手の感じたこと:3分
話し手の話を、聴き手と観察者が聴く
④分かち合い:2分
全員で話をする
意識すること
重要!
語られた内容についてマイナス評価や判断をしない
内容と無関係の知識や自分の話題を控える(相手の話を取らない)
自分のアイデアやアドバイスを語っても良いが、語り過ぎない
簡単に分かったつもりにならない(知り尽くせない相手の想いを、丁寧に聴こうとする姿勢を保ち続ける)
傾聴(Active Listening)について
その人存在を認め、「ありのままのその人で居る」ことを認めることから始まる。
共感を持って聞く
①相手の身になって理解する
想像しながら聴く、気持ちを感じ取る、味わう
②非言語コミュニケーション
相手の言葉では無い表現を感じ取る
③相手の心の奥にある感情の動きを感じ取る
意識すること
相手に「あなたが聴いている」と伝わるように
うなづく、あいづち(リズム・同調)、促す(それから?そして?)
相手との、よりよいコミュニケーション
アイコンタクト、あいさつ、間合い など
話しやすい雰囲気、場づくり
距離感、向き合う位置、声の調子 など
イベント情報
来月、無料のイベントが開催されます![]()
