PayPayポイント運用のおかげで、投資や運用というものがなんとなく分かってきた頃、マネー本やSNSでもやたらと目に付いていた「iDeCo」という文字。
投資の世界って、どうしてこうも専門用語が多いんでしょうね![]()
こういう用語が分からなすぎて、入口で挫折しちゃう人がかなり多いんじゃないでしょうか![]()
iDeCoというのは、「確定拠出年金」のこと。
「年金」なので、60歳以上に受け取れる貯蓄のことです。
60歳以上に受け取れる貯蓄を投資で運用することができる制度が「iDeCo」というわけですね。
今もそうですが、当時長女が大学に入学して間もない頃だったこともあり、
「これから沢山のお金が必要なのに、こんなに貯金がない状態で自分たちの老後はどうなってしまうんだろう」
ということが一番の不安要素でした。
だったら色々考えず、まずはこのiDeCoという制度で否応なしに口座からさっ引いてもらおう!と考えました。
強制的にさっ引いてもらえば、あとは泣いても笑っても残ったお金で生活するだけですからね。
で、毎月いくら貯めていこうかな
と考えたのですが、調べてみるとiDeCoの掛金は最低5000円から。
そして上限は職業によって異なるということでした。
2026年3月現在の毎月の掛金上限は以下のとおりです。(当時から変わっていません)
自営業者 68,000円
会社員 20,000~23,000円
公務員 20,000円
専業主婦(夫) 23,000円
私は退職金制度のない会社の会社員であったため、毎月の掛金上限は23,000円ということが分かりました。
「毎月23,000円だったらどうにか頑張って出せるかも?」
「いや、40代夫婦で月23,000円くらい貯金できないとやばいでしょ・・・」
そんな切羽詰まった気持ちから、上限までやってみよう!と考えました。
でも本当はそんな無理をしなくても、月5,000円からでも全然良いと思います![]()
掛金は年1回にはなりますが、変更することも可能なので、はじめは無理のない金額で始める方がハードルが低いですよね。
ただ、40代で貯蓄ゼロになってしまったゆるっと家の家計担当としては、相当焦っていたため、
「とにかく何も考えないで毎月23,000円はゼッタイ貯めるぞ
」
を目標に掲げ、iDeCoなるものを始めてみようと決意しました。
ただ、これは銀行などの貯蓄と違い、あくまで投資なので、始めるには証券会社の口座開設が必要になります。
「ショーケンコウザ・・・どうやって開けばいいの?」と、またしても高い壁が![]()
次回は口座開設のお話です。