Everybody~アメリカ人はどうして「オ」を「ア」と発音するようになったか?17
これも当blogで細かく触れてるので英語の子音の表記を簡単に
子音の「いわゆる」ローマ字的表記ですが、各国言語によって自由に「あてて」ます。
代表例の1番は「J」これは、元来おおもとのラテン語にも話し言葉にも使われませんでした。今では外来語で使う場合「ジュ」で発音しますが、「G」で代替えしてます。まれに
「ヤ、ヨ」の発音も使います
V,W,X,Yも発音がありませんでした。
この「J」スペイン語では「ハ行」の音、ゲルマン(ノルマン語)系のドイツ語、オランダ語、北欧諸言語では「ヤ行」の発音をします。
「ジュ」の音を充てるのは、英語、フランス語位でしょうか?
後えばキリストの弟子でキリスト教徒の名前で非常にポピュラーなもの、英語だとJohn
~ジョン、フランス語ではJean,ジャンですが、スペイン語では Junn「ファン」
(因みにポルトガル語ではJoan「ジョアン」ここからも発音に関してはポルトガル語は
フランスに近いこととなります。但し、書くと7~80%西・蜀語は全く同じ)
ドイツ、オランダ、北欧ではJohan, Johane「ヨハン、ヨハネ」などになります。
U,V,W、もともとは「U」~「ウー」などと発音されていました。この別表記がV
~U,Vも字が似てるので、誰かが恰好つけてUをVと書いたらはやったんじゃね~
かなと想像してるんですが間違いかな?
Wはその通りで、Ux2=2重Uです。英語の「ダブリューはダブル・ユー」で
フランス語の「ドゥブル・ベ=ダブル・ベーです」
英語、仏語では,「V,」に「バ(ヴァ)行」充ててますが、ドイツ語、オランダ語、北欧諸言語では「ハ行」の発音をします。
ドイツの都市名「ハノーバー(ヴァ)-」~Hannoverは現地発音では「ハノーファー」になります。
一方、Wに「ワ行」充てるのは英語くらいで、仏語(余り使いませんが)、
ドイツ語、オランダ語、北欧諸言語では「バ(ヴァ)行」の発音をします。
これも人名ですが、William 英語の「ウイリアム」ドイツ語、オランダ語、北欧諸言語では「ビ(ヴィ)ルヘルム、ビ(ヴィ)ルム」にロマンス語系(伊、西、蜀、仏語など)は「WがG」になぜか変換されて「ギレルモ、ギレモ、ジレモ、ギョーム」になっちゃいました。