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【Chapter1】人との「つながり」に投資する
この章の中でハッとしたのは「どんなに多忙でも、週1回仕事と関係ない人に会う」ということでした。趣味がインドアな僕は、忙しいとどうしても内に籠りがちになってしまいます。先に、この日は「人と会う日」と設定してしまう。ぜひ取り組みたい事例でした。
【Chapter2】自分の内面と外見を磨く
2章は、マーキングした箇所が多かったです。
その中でも、
「どれだけ忙しくても、身だしなみに気を使うこと」について書かれています。特に、下半身の身だしなみは差がつくと述べ、靴の手入れなどを怠らないように述べています。また、エリート層は健康意識が高く運動をしているとのことで、これも「人と会う日」同様に、先に予定として組み込むことにより定期的に運動を行うことを奨めています。
そして、僕はあまり説明が上手ではないのですが、コンサルタントの口癖で「ポイントは3つ」というのがあるそうです。日頃から「3つのポイント」でまとめる訓練をすることで、論理思考力、時間管理力、コミュニケーション力が鍛えられる言っています。僕も常日頃から「3つのポイント」で考えるくせを付けたいと思います。
【Chapter3】時間に支配されずに働く
3章も、マーキングした箇所が多かったです。特にわかっていても出来ていないことが多かった。
まず、「時間厳守」ということ。人との信頼を築く上で、最も基本的なことは時間を守ることです。時間も守れない人は信用してもらえない。至極当然な話ですが、忙しくなってくると、ギリギリに到着することがよくあります。どれだけ忙しくても10分前には到着すること。それを守ろうと思います。
この章ではワークライフバランスについても言及していて、20代のうちは多くをワークに振り分けること。そして、休息をしっかりとった上で、週の1日を自己投資に充てることとしています。どうしても、目先の仕事に忙殺されがちで、長期的な視点を常に持ち続けているのはなかなか難しいですが、自己投資をしていきたいと思います。
そして、最も参考になったのが「朝イチダッシュ」の箇所。
著者のある先輩は、「資料をプロジェクトごとに整頓し、机の作業スペースからファイルに整理する。そして、一枚のペーパーに明日のToDoを書きあげ、次の日の朝から全力で取り組んでいた」そうです。前日に次の日の準備をしてから、帰宅する。仕事を終えると、ぐったりして早く帰りたいと思いがちですが、翌日すぐ仕事に取りかかれるように準備してから帰宅しようと思います。
【Chapter4】決定的なコミュニケーションで成果を出す
「引き受けた仕事は5分間限定ですぐやる。」というのは、目から鱗でした。この「5分」でやることは、
・上司からの指示を再確認すること。
・作業計画を作り、時間を確保すること。
・早めに取りかかるべきことに着手(アポ調整など)すること。
そうやって、少し取りかかると、疑問点が出てきます。上司の指示の漏れなどは、確かによくあることで、これが一日経過してたりすると聞けないこともしばしば。これはぜひ取り入れていきたい。
他にも、「3秒で開ける場所にノートを置いておく」というのもありました。
【Chapter5】利益を生む資料と会議で貢献する
「attention to detail!」という言葉があり、自分自身、細かいミスが多く困っています。そこで、ポイントとして「統一感に注意すること」、「最後に中身を無視して機械的に見直すこと」を奨めています。
【Chapter6】世界に打って出るキャリアを高める
筆者は、「自分ノート」を肌身離さず持ち歩くことを奨めています。自分ノートには、中長期的な目標を書いて、近視眼的になった自分の目線を上げるために利用することを奨めています。たぶん、何度も書き出したりと奨めているので、紙のノートの方が良いでしょうが、僕はevernoteに目標を書き出しています。
<チルリーマン個人的まとめ>
1.約束の時間は必ず守る。飲み会の時間であっても。
2.3秒で開ける場所にノートを。
3.身だしなみは常に清潔感を意識する。特に靴は常に綺麗にしておく。
4.仕事を振られたら、5分間限定で作業をする。
5.常に机は綺麗な状態にしておく。
6.「3つのポイント」でまとめる癖をつける
7.金曜日の夜は人と会う。日曜日を自己投資の時間にする。