ちゅうよう
 中庸 って言葉があります。

「ほどほどが、一番やで照れ
っていう意味。

例えば、愛。

愛を否定しすぎると孤独になり、
愛を肯定しすぎると執着になります。

「しすぎる」ってところがポイントです。

何事においてもそうなんですけど
「しすぎる」原因は『不安』にあると
私は思っています。


★愛を否定しすぎる原因

愛した人に、信じた人に裏切られるのでは

→それで自分が傷つくのなら愛なんかいらない

→自分の周りに人を近寄らせない

→孤独に。

大抵こういう不安をもつ方は
過去に深く傷ついた経験があります。

こっちはまだメカニズムが分かりやすいですよね。

愛を肯定しすぎる原因

こちらはどっちかというと分かりにくいです。

「愛を肯定しすぎる?良いことなんとちゃうん?それの何がいけないん?不安とどう関係するん?」
とお思いになられる方もいらっしゃるでしょうから。

愛を肯定しすぎると、愛を理想化してしまうのです。
ここでいう「理想」とは「自分の理想」であり「自分の願望」とも言い換えられます。


あの人は私を愛してくれているはず✨

→あれ?私の思ってたのんと違うぞ?

→なんで、そんなことするん?

→待って待って、話が違うやないか

そんなわけないわ。愛って素晴らしいもんやろ?こんなんが愛のわけあるかいな。

→うん、愛のある私たちが離れるわけないもんな...ないよな...

...私から離れるわけないよな?

→執着に。


最後ブルッ滝汗としましたか?

じつは愛を「私は愛されてないんじゃないか」という不安を払拭するために肯定するパターンもあるのです。

簡潔な表現をすれば
「そんなことないもん!私とあの人は運命の赤い糸で結ばれてるもん!」
ってことです。 

...その糸が血の色でないことを望むばかりです。

なんか最近暑くなってきたせいか今日の文はホラーテイスト👻笑


そんなこんなで最初の話に戻るんですけど
中庸、つまりバランスよく人を愛しましょうということがボッチやヤンデレにならない秘訣になります。

パートナーだけでなく、親や子ども、ペット、親戚、職場の同僚、ご近所さん、地域の人々。

もちろん相手によって愛を注ぐ量も変わってくるとは思いますが、

愛のバランスを意識することで
ひとりぼっちになったり
特定の人だけに依存することも
少なくなってくると思います。

あなたの愛のバランスは
どうなっていますか?

この機会に一度お考えしてみてくださいウインク