今日帰ったら、ポストにレターパックが届いていた

 

ご依頼主が え? ”弁護士”凝視

 

自分から離婚を切り出し

後に過去からの不貞が発覚し

愛人と共に嫌がらせをしてきた身分なのにむかつき

 

弁護士が、調停の申し立てをすると連絡が来た

今後は、当職が旦那の代理人としてっていう内容・・・

なんだか、ひんが離婚を嫌がっているように受け取れて不快な気分・・・オエー

 

どこまで弁護士に話をしているのか?

 

不貞の事実は証拠が無いと思って、事実無根とぼける気なのか・・・

 

自身が不貞を告白した会話を録音したものがあるのを

旦那は知らないんだが・・・

(無断録音は法的にダメなのかな?)

 

愛人問題だけでなく、海外で女を買っていた証拠は

ラインの画面の記録があるから、これは逃げれない

 

全然、弁護士からの連絡でもビビッてはないけど
どういうつもりなんだろう?

 

とりあえずは、旦那とは埒が明かないから

何かしら進展はあるだろうが

 

旦那の目論見が不明だが、一旦静観あるのみ

 

とりあえず、引き続き年金分割のための情報は準備しておこう

 

これは、正当な請求案件なのだから

知っておかねば

 

ちなみに・・・

弁護士の名前を入れたら、離婚に強いとかっていう弁護士で出てきた

ネットで探した弁護士なんだとすぐ分かってしまった

 

そっちがその気なら、出方によってはこっちだって負けないから物申す