どうも〜
いかがお過し？
そろそろ外出を楽しんでもいいかな？
昨日家族で焼き肉を食べに行きました
めちゃウマ〜
めちゃウマ〜遅くなったけどニノ＆風間ポンのお祝いのお話よん。
『37歳の誕生日おめでとう😃』
知り合って24年になるかな…
結局のところ大事な俺の親友だよな。
なんだかんだ言っても俺の事分かってくれて「つかずはなれず」ずっといてくれる。
UBの歌詞の様だよな（笑）
これからも変わらず俺の親友でいてくれるよな。
そして…もう一人、メールを送る
『誕生日おめでとう😃大好きだよ〜』
コイツも俺にとって大事な親友。
俺の癒し何だよね。何でも話せる友。
こんなにも長年親友と呼べる友がいる事に感謝だよなぁ。
しかもその親友が同じ誕生日だから不思議な運命の糸で繋がってるよﾌﾌﾌ
「ま〜さき。おはよっ。何ニヤニヤしてメール打ってんの？」
フワッと後ろから抱き締められて振り向く。
「翔ちゃん、おはよ。起きたの？」
「誰に送ってんの？」
スマホを覗き込む翔ちゃん
「ダメ。見んなよ！」
「何だよケチッ。」ガブッ
「イテッ」翔ちゃんが俺の右耳を甘く噛んだ。
「んも〜今日は何の日？」
「今日？６月１７……あぁなるほどね。」
思い出した様で俺の頭をポンポンとしてキッチンへ向かった。
コーヒーを入れたカップを２つ持って来て俺の前に１つ置いてもう１つは自分で一口飲んで隣で新聞を読み始めた。
親友とは違う感情で仲間でもありメンバーでもある大好きで大事な存在の翔ちゃんの側で今年も親友へメールを送った。
『ニノ、これからも宜しくね
』
』『風間ポン、これからも宜しくね』
』送信してコトッとテーブルにスマホを置くと新聞に向けていた視線を俺に向けた。
「メール終わった？」
「うん」
「親友と同い年期間がスタートだなwww」
「そうだね。けど俺は翔ちゃんと同じ花の82年組だよ。それに１ヶ月だけ一緒って何かロマンチックじゃね？」
そう言って翔ちゃんが入れてくれたコーヒーを飲むとグイッと顔を向けられて唇を塞がれた。
「俺は雅紀と一緒なら365日毎日ロマンチックな気分になるけど。」
「そう…なの？ﾌﾌﾌ」
ほろ苦いコーヒーがお互いの口内に広がって水分が含む音が出る程深いキスに酔っていった。
俺は親友からのスマホの返信にも気付かずに…
.｡*♡.｡*♡.｡*♡.｡*♡.｡*♡
いや〜ん
１日遅れになっちゃった
１日遅れになっちゃったニノ＆風間ポンHappy Birthday 
っつう事でお話を書いて見たけど先に進まなくて今頃です
そして結局櫻葉イチャ
へ
へ16日のHappy Live With You は約30分間だけだったけど感動したね
歌って踊る嵐はやっぱりキラキラ✨して良かった。もちろん紙芝居集団の嵐だって好きだけど本業している５人も見たいよね。
もっともっといろんな歌を聴きたい
嵐にソーシャルディスタンスはいらないよ
密密しくお願いしたい
今日のVS嵐もリモート最後だったらいいな。
では今回はここ迄、待たね〜
ぶいちゃん