タイトルが思いつかなかったてへぺろアセアセ

相葉君の大役を終えての感想ニコニコ

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毎年年末恒例のFNS歌謡祭。
今年は45周年という節目の年。
先週4日の5時間と昨夜4時間半の2夜が無事に終わった。


この記念すべき大舞台の司会に相葉君が抜擢されそれを見事に務めたことに今改めて感動している次第おねがい

相葉君自体も第1夜を終えてホッとするほどど緊張だったに違いない。


生放送に強い翔君と言えど実は大変だと本人もライブで言ってる位だからこの忙しい年末に2週に続いて生放送なんてましてライブもあるのに大丈夫だろうか…
と、抜擢の喜びと同時に心配もあった。

まず、2016年度第67回紅白歌合戦の単独初司会が甦って来た。

ハプニングが起きながらも進行し大トリの歌でメンバーと一緒になり緊張の糸が解かれ涙を堪えながら歌っている姿、そして「One Love」でメンバーに囲まれ遂には涙を流した姿。

その初司会の姿にテレビの前で緊張しながら感動し泣いた3年前の大晦日だった。

そんな緊張が今年も…と思っていたけどそれは要らぬ心配だった。

第1夜、飛天の間での相葉君は終止キラキラしていてゲストのアーティストを和ませ素敵な雰囲気にさせた。
自信も司会をこなしながら「嵐」としても最高のパフォーマンスを見せてくれた。
もう、そこには緊張して心配すると言う要素はなかった。

そして昨夜の第2夜は相葉君本人も「だいぶ楽」と言ってたように司会を楽しんでいる様な姿だった。

一緒に歌ったりアーティストさん達のトークを楽しんでいたり余裕な感じだった。

このトークではきっと「グッとスポーツ」で培ったものもあるのかな?と勝手に、思ってしまった。

苦手だと言ってた生放送2日間の司会で相葉君の仕事の幅もまた広がったかも…と嬉しくなる。

もちろん大舞台を任され必死に準備しただろう。
努力に努力を重ねて仕上げて来たと思う。

いつだってそうだから…

2020年嵐として全力で1年を走った後の相葉君は更なる活躍を見せてくれるこだろう。

それがパワーアップだと思う。

そのパワーアップ後を今から楽しみにしている。


相葉君をこれからも応援します!
大好きだからグリーンハーツ

お疲れ様でしたおねがい

明日からの名古屋ライブも頑張ってグー



ぶいちゃんクローバー

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