今、私が目にしているものは紛れもなく世の櫻葉erが望んでいるものじゃないだろうか…










相葉君の「しょ~ちゃ~ん」呼び
翔君の「雅紀」呼び
TVで聞けると喜んでいたけどさっきからもう、何度も耳にしているしww
貴重だと思っていたのにこんなにも自然に聞けちゃってちょっと笑える。
翔君は上機嫌に後輩と飲んでいた事を相葉君に話している。
相葉君はそれを「へぇ~」とか「そ~なんだ」とかニコニコしてながら聞いている。
アニキ会の様子を生で聞けるなんて思ってもみなかったなぁ。
「…でね、風磨がさもう一軒行きましょうよってしつこくてさぁ。上田はアニキ、家に来ませんか。遅くなったら泊まっても良いっすよって。参ったなぁと思ってたら雅紀から電話が来てさww」
笑いながら話す翔君の話を聞いている相葉君を横目で見たらさっきまでの笑顔が消えてなんだか不機嫌な様子。
「翔ちゃんさ、自分の話ばかりで○○さんに失礼なんじゃない?」
え?私は別に何とも思ってませんけど?
貴重な話が聞けてluckyって思っているんだけど…
「あぁ、私は全然…」
「なんなの?翔ちゃん、さっきから。俺が電話しなかったら上田ん家に行って泊まったんだ。なら電話しなきゃよかったのかなぁ」
もしかして相葉君、怒ってる?明らかに不機嫌だよね?
「はぁ?」翔君の強めのはぁ?に緊張感アップする。
「アニキ、アニキって慕われてさ、さぞかし気分良かったんだろうね。本当は翔ちゃん上田みたいなタイプが好きなんじゃないの?」
「お前、何言ってんの?俺がいつそんな事言った?」
話を中断され翔君も不機嫌になっちゃった💦
何?この一転して険悪なムード喧嘩?
そして翔君の怒った時の低温ボイスがめっちゃ怖いんですけど〰️。
もう、どうして良いのか分からず視線を窓の外に向けるしかなかった。
「翔ちゃん、俺の気持ち分かってる?俺の知らないアニキ会の話聞かされてさ俺がどう思うか…」
「何だよ気持ちって…」
はは~ん。相葉君のやきもちか。なのに翔君たら気付いてない?
相葉君の言葉に翔君は深くため息をついた。
「お前だって風間や横や後輩達と飲んだ時の話をするだろ俺の知らない事をTVで楽しそうに。」
今度は翔君のやきもちかいww
「翔ちゃんに直接言わないのは翔ちゃんが嫌がると思うからだよ。」
「バカっ、知らない方が隠しごとされてるみたいで余計に嫌だわ」
「そうなの?」
「そーだよ。だから俺は隠さないで話してんだろうよ。お前が心配するような事は何もないんだし。どんなに遅くなったってお前が家に居るなら帰るよ。」
翔君のお前呼びにキュンキュンしちゃてる私。
「ごめん、翔ちゃん…」
「まったくww」翔君は相葉君の頭をわしゃわしゃとなでた。
「○○さん、ごめんね~雅紀、すぐやきもち妬くからさぁww」
「翔ちゃんもでしょっ」
「ハハハハ…」笑うしかなかった。
何なんだあなた達~💧国民的スターなのに。。。。。
どっちもどっちだわ。
私は櫻葉の世界に引きずり込まれていた。
そんなlove situationを見せられていたらまもなく最寄りの駅が見えてきた。
「あっあの駅前で良いから」
「あ、そう?ここから家は近いの?」
「うん、歩いてすぐだから」
「だったら駅前混んでるからこのまま家まで行っちゃうよ。」
まじか~結局家まで送ってくれることになちゃった。
時刻はとっくに日付が変わっていた。










ど~も

長々とごめんよ

早く終わらせたくて無理やり感が…

今日から8月だね
猛暑が続いてるけど皆体調はどお


ぶいちゃんの夏の予定は…特になし

仕事…仕事…仕事

子供達の予定がそれぞれあると旅行なんて無理だよね。
とりあえず「嵐の旅」に行ける事が楽しみ



さ~て今週の嵐さんは
サザエさん風


今夜の夜会、(VSはお休み
)そして4日は待ってました
号泣甲子園
お昼頃の放送だけど前回もそうだっけ
リアタイ出来ないじゃーん





夜中に1人で見て号泣しようっと

今年の夏も忙しい嵐さんだけどくれぐれも身体に気を付けて頑張って欲しいね。
相葉君が今年も大好きな甲子園で夏を楽しめたらいいな

遊びに来てくれてありがとう

ぶいちゃん
