もう前回の話がどこで終わっていたか私も忘れるほど間が空いてしまってすいませんアセアセ
全然ストーリーが降りて来なくて…左矢印なら辞めればいいじゃん何だけどチュー

でも、何とか絞り出して書いてみたのでてへぺろ


☆☆☆☆☆


開店してまだそれほど時間が経っていない頃その日一人目のお客が入ってきた。

「いらっしゃいませぇ」

キャップをかぶり黒ぶちメガネをした男性。

朝一から珍しいなぁ。と思いながらその姿見ていた。

「へぇこんなにいろいろ種類があるんだ」

ショーケースを覗きこんで言った声が聞き覚えのある声だった。まさか?!

私はカウンターから少し乗り出して顔を見た。

!!!「櫻井翔君?!」思わず声が出てしまった。

「あっどうも」
ショーケースから顔をあげニッコリ笑った。

プライベートだからかうっすら髭が生えていたけどやっぱりオーラがあってイケメン。

相葉君に続いて翔君にまで会えるなんて♪櫻葉だ~と浮かれしまう自分を抑えるのにまたしても必死だった。


「この前買ってきてくれたチーズケーキが凄くおいしくて聞いたらここのお店って言うから差し入れにと思って。」

「ありがとうございます。前に相葉君も買って行かれたんですよ。」

「フフフめっちゃ美味しいケーキ屋さん見つけたって言ってたよ。」

「そうですか。嬉しいです。」ん?

「本当いろいろあって迷うなぁ。カップケーキも上手かったし…」

ん?

「最近人気あるのが相葉君も買ってくれたこのプリンなんです。」

「あ~これがその硬いプリンってやつ?」

「ハハハハはい、そうです。」

「じゃあ、それにしよう。」

頼まれたケーキを詰めていると。

『はい、もしもしどした?』

翔君のスマホに電話がかかってきて話始めた。

『ん?今あのケーキ屋だけど。うん、うん、分かった。え?それは雅紀が言った通りに今朝リビングのテーブルに置いといたけど。うん、はーい。宜しく。』と、電話をきると。

『ピコーン♪』どうやらLINEメッセージが来た様子。
画面をみて嬉しそうに返事を返す翔君。



ん?今、雅紀って言ったよね?電話の相手って相葉君?まさかね…

「お待たせしました。」

電話の相手が気になりながらも品物を渡した。

「あの、このプリン取り置きとかって出来るの?」

「え?はい、必ず本日中に来店してくだされば出来ますが。」

すると翔君はメールを確認して

「そう、じゃあこれとこれ2個ずつとっておいてくれるかな?たぶん閉店ギリギリになっちゃうと思うけど必ず来ますから」

え?また後で来てくれるの?

「はい…かしこまりました。」

「宜しくお願いします。じゃ、どうもありがとう。」

軽く会釈をして翔君は購入したケーキを持ってお店を出て行った。

何?何?何かいろいろ「?」が渋滞してるんですけど!



それから閉店の準備ギリギリに来たのは…


カップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキカップケーキ

不安要素しかないっすゲロー

もし、お付き合いしてくださったらマジありがとう笑い泣き!!

途中で辞めようかと思ったけど…時間をかけても終わらせるつもりアセアセ

相葉君の精神ならきっとそうだよね?と、思う。

昨日はジャニーさんとお別れが出来て良かったね。翔君はお仕事だったのかな?集合写真撮影前にはいたのかもね。

相葉君出演の特別番組が気になりつつ今回はこの辺で…バイバイ

PS:4人で送った(相葉君が手配したんだね)ニノの誕生日プレゼントの革靴👞はおいくら万円したのかしら滝汗相当高そうだよね。でも相葉君もおそろで持っているなんておねがい萌えるね。(でもおそろのパンツには敵うまいww)

「音楽の日」楽しみだね音符


ぶいちゃんクローバー