※注
こちらの内容は比較的間接的になっていますが想像できる描写もあるかと思うので苦手な方は控えた方が良かろうかと思います
🚨

「おいで」と布団を捲って俺をベッドへ誘った。
いつもならこのまま翔ちゃんのペースで俺は甘い刺激を受けて溺れて行くのに今日は俺が…と思ったら緊張して動けなかった。
「雅紀?」翔ちゃんが俺に向いて優しく肩を抱いた。
「うん、ごめん。翔ちゃんは?翔ちゃんは大丈夫なの?俺翔ちゃんの事気持ち良くさせられるかな?」
そんな俺に優しくキスを落として
「俺は雅紀とこうして触れ合うだけで気持ち良いよ。」
と見つめて言った。
その顔は俺ではなく一瞬翔ちゃんの顔に見えた。
「雅紀、力抜いて。俺がいつもしているようにしてごらん」
「うん…」
俺は翔ちゃんに被さり口を塞いだ。翔ちゃんの手は俺のバスローブの襟を掴んで肩へずらし上半身を露にしてから背中に手を回して強く抱いた。
翔ちゃんの体温を感じ舌を絡め合った頃にはお互いの中心を主張し声も漏れていた。
夢中になって姿が逆になっていることも気にする余裕はなくなっていた。
いつも翔ちゃんがしてくれるように俺は翔ちゃんにたくさん花を咲かせて行った。だけど翔ちゃんから溢れる艶のある声がいつも俺が出している声何だと興奮の中に恥ずかしさもあった。
「翔ちゃん…触っていい?」
「ん…これ塗って」と翔ちゃんが渡してくれてそれを手にとった。
トロトロした液体をゆっくり翔ちゃんの秘部に当てて解かして行った。
「うっ…」と声をあげて仰け反る翔ちゃん。実は俺が俺自身に快楽をあてがっているのにこんなにも興奮するのはどんな状態でも翔ちゃんと1つになりたいから。
「翔ちゃん…行くよ」
「いいよ。雅紀…んん…んーっ」
俺は翔ちゃんに初めて自分を沈めた。女の人とは違う感覚は初めて。なのにすんなり受け入れるそこはいつもくれている翔ちゃんの形になっているってことを後になって改めて思った。
「翔ちゃん…大丈夫?」と聞くと
俺の下で翔ちゃんが少し苦しそうに微笑んで俺の頭に手を回し言った。
「うん、雅紀いいよ動いても。」
俺はゆっくり腰を揺らし始めた。










えっと…朝からすいません

昨日のうちにあげとけば良かったかな

で、どおかな
大丈夫そお




何とか今月中に終われるかな~

昨夜の相葉マナブは相葉君かとっても楽しそうだったね

本当に風間ぽんと仲良しだね

でも櫻葉erとしては翔君と楽しそうにしている相葉君の姿を見る方が好きなんだよね~

またゲストに出てくれるといいな。
今夜はzero~

そして今週はライブのスタートだ



セトリ気になるなぁ

では

ぶいちゃん
