何とか無事収録も終えられた。










お客様はもちろんゲストやスタッフ達にも気付かれず終わることが出来たのは奇跡かも。
翔ちゃんに近付き
「翔ちゃんお疲れ様。無事終わったね。」
「あぁ、お疲れ様。頑張ったな。」
って言ってくれたけど顔も見ずに歩いて行っちゃうなんて完璧ご機嫌斜めじゃん。
「あっねぇ待って翔ちゃん、あのさっきの…」
「相葉さん!」と呼ぶ声に振り向くと
後ろにニノがいた。
「あら?あなた相葉さんなの?」
「え?いや、あの…」
ニノは俺をまじまじと見て腕を組んで「ふ~んなるほどね。へぇ、ほぉ。」と繰り返した。
「相葉君なんでしょ?」
「は?何?」と返したけどヤバいなもしかして気付かれちゃった?
「だからあなた相葉雅紀なんでしょ?櫻井翔の身体だけどっ」回りを気にしてか俺の耳元で言った。
あ~やっぱり気付かれたか
「なっ、なんで?!」
「なんでって。何年一緒にいると思ってるの。見てれば分かるよ。」
それほど驚いた風でもなく淡々と言うニノにやっぱりニノには隠し事出来ないと思った。
「話、聞きましょうか?」
「あっ、うんでもその前に翔ちゃんが…」
「あ~だいぶご機嫌損ねている様ですね。俺が何とかしようか?その代わり…」
「分かった!飯でしょ?」
「相葉君の手料理。」
「了解…💧」
ニノには敵わないな。
「で?どうするの?」
「秘策があるんだよね~
」

ニノ企みに不安があったけど俺は任せてみる事にした。










こんにちは

いつもありがとう

今日は火曜日だけどグッスポないし寂しいね。4月から月1なんて…(録画忘れそうよ
)

そう思うと毎週月曜日のzeroと日曜日のマナブがとってもありがたい

(日)(月)は櫻葉🌸🍀
さてとじゃ、お仕事行ってくる

ぶいちゃん
