pip pip pip…










小さな音でスマホのアラームが鳴った。
7時。目を擦りながら横を見ると背中を向けてすやすや寝ている愛しい人。
翔ちゃん、昨日も激しかったもんなぁ/////
思い出してちょっと恥ずかしくなる。
でも今日はいつもより腰の鈍痛はないみたい。
ベッドの温もりからまだ出たくなくて翔ちゃんの背中にくっついて腕を回した。「ん?!」
その背中に何となく違和感を感じた。
背中に顔をすり付けるとモゾモゾと動いてこっちに寝がえりをしてきた。
「ん…雅紀?」と言葉にしたその寝顔は…
え?!え?!え?!え?!
ウソ俺〰️〰️〰️?!










はい!と言うことで始めて見たよ。
櫻葉話の始り始り~

お気づきだと思いますが雅紀と翔ちゃんの身体が入れ替わってしまうベタな話ww
雅紀視点で書いてみたけど
ムズイッ

いや~完全に見切り発車ww
どうなるか分かりましぇ~ん

途中で「ダメだ
」と辞めちゃうかもです


な・の・で
長~い
&優しい
で見てくれたら…と甘えております…ハイ…。


ぶいちゃん
