こんにちは


























こちらは清々しい秋晴れの月曜日ですよ🍁
さてさて本日10月22日は何と

櫻井翔君の事務所入所
23周年🎉
と、言うことで久々に慣れないお話を書いてみようかな













俺がJ事務所に入所して数年後…
「~♪聞き慣れないネーミング 突然乗り込んだcruiser まるでミステリー 展開の読めない 期待とスリル」
と始まった「嵐」と言う生活何もかも分からない日々の中でいつも優しくそばに居てくれたのは「櫻井翔」だった。
俺より早く事務所に入所していて先輩オーラが半端なかったからJr.の頃はもちろんデビュー当初も近寄り難かった。
でもいつもおどおどしている俺に翔ちゃんは声をかけてくれたり体調が悪い俺を気にかけてくれたり気付けばいつもそばに居てくれた。
そう、それはニノとは違う優しさ。
そんな翔ちゃんに憧れて「恋愛」に変わるまであっという間だった。
どうしても翔ちゃんと2人きりでロケをしたくてどうしても俺の大好きな地元を紹介したくてそこで気持ちを伝えたかった。
「翔ちゃん…俺、翔ちゃんのこと好きなんだ。その…あの…メンバーとして以外に…」
「ありがとう。俺も雅紀が好きだよ。」
夕焼けの中で俺達の影が重なった日の事は大切な思い出だよ。
あれからずっと俺の翔ちゃんへの想いは消えない

「翔ちゃん、これからも俺の側にいて
」

「もちろんだよ
」

「~♪ありがとう 君といた すべての奇蹟に 同じ景色を同じ想いを 抱きながら歩いてゆこう いつもの僕らしく be with you」
これからも この先も ずっと俺は翔ちゃんへの想いは変わらず歩いて行く。
そう、思わせてくれた翔ちゃんと出逢えたことに感謝と翔ちゃん自信におめでとうを伝えたい。
「マジか
楽しみ
けど俺の1番の大好物は雅紀なんだけど
」



「・・・・・/////そ、それは…後でね
」

「ラジャー
」


「ありがとう
」













お付き合いありがとう

そして、いいね👍️もポチってしてくれてありがとう。
肌寒くなってきたので体調に気をつけて
過ごしてね。
そろそろ年賀状の準備を考えなとね。
「丸投げ」でいいっかww
ね、翔君



ぶいちゃん
