「朝活」何気に櫻葉

こんばんは

来てくれてありがとうそしていつも読んでくれて「いいね👍️」もありがとう

嬉しい😍

今夜はちょこっと妄想してみようかな～って苦手な方はごめんね🙏💦

深夜1時を回った頃NEWS ZEROが終わってスマホを開くと雅紀からのLINEが入っていた。

『翔ちゃん、お疲れ様。ホテルで見てたよ。』

雅紀は今朝早くマナブのロケで山梨に行ってる。今夜は部屋で一人か…

寂しい思いで返信した。

『ありがとう。雅紀もお疲れ様。ロケ頑張れよ。』

足早にマネージャーの車に乗ろうと駐車場へ向かった。

スタッフ：「櫻井さんお疲れ様です！」

「え！？何？！」

スタッフ：「嵐にしやがれです。さっ、行きましょう。」

俺は何が何だか分からないままスタッフに言われるがまましやがれのロケに連れていかれた。

スタッフ：「朝活します。」

何でも夜型の俺を朝型に変えるロケだと。マジこのまままた仕事かよ…

「で？どこに行くの？」

スタッフ：「山梨です。朝日を見ながら温泉に入ります。」

山梨あいつも今山梨だよな

もう寝ているであろう雅紀にメールした。

『遅くにごめん！俺もしやがれのロケで今から山梨に行くよ。朝活とか行って朝、温泉に入るらしい。会えた奇跡だな(笑)』

すると起きていたのか直ぐに既読になり

『マジ？会いたいよ。奇跡起こす』

ふっあいつらしいなそう思い頑張れとおやすみのスタンプを押した。

朝5時仮眠程度の眠りからスタッフに無理やり起こされた。徹夜と変わんねーじゃん。

スタッフ：「これから温泉に入ります。」

半分まだ目が覚めない中温泉へと向かった。

早朝にもかかわらずめっちゃ人の多さに驚いた

けどもっと驚いたのはその中にひときわ俺の目に止まった一人の男性。

えウソだろ

スッゲー綺麗なやつ…それは紛れもなく俺が会いたいと思っていた愛しい君

「雅紀…何で」

マジで奇跡起こしたな。

俺はスタッフがいなくなってからさりげなく雅紀のそばに行った。

「翔ちゃん朝活温泉気持ちいいね」

「気持ちいいねじゃねーよ来るなら言えよー。ロケまだ終わってねーんだぞ。」

「俺も一緒にロケしちゃう」

「バカっ、マナブは」

「昨日全部撮り終えた。もう帰るだけだし今日はオフになってるから大丈夫」

「大丈夫…じゃないよ」

俺は嬉しい反面ヒヤヒヤしながらロケを進めた。

そんな事はお構いなしに雅紀もスタッフの死角で一緒に朝活をしていた。

常連さんおすすめの朝食を頼んで食べると…

「ん～翔ちゃん、これ美味しいね」

「おう！最高だな。って雅紀スタッフにバレるから」

スタッフ：「櫻井さん、次移動します。」

と言われ仕方なく雅紀と別行動になった。雅紀の寂しそうな笑顔に送られて次のロケに向かった。こんなことなら一緒にロケしても良かったかな…何て思い再びメールした。

『奇跡を起こしてくれてありがとう。』

その後ハートが飛び交うスタンプが送られ「また一緒に朝活しよ。一足先に帰るね。」

と帰ってきた。

俺は最後に雅紀へのお土産をゲットして朝活のロケを終えた。

『雅紀、帰ったら一緒に信玄餅喰おうぜ』

『』

櫻葉で朝活してほしい願望で書いてしまった

今週のしやがれでまた翔君の朝活あるね。是非相葉君のワイプを付けて欲しい

久々のグッスポも良かったね～

相変わらず可愛いんだからぁ

では、グダグダなブログにお付き合いありがとうでした

ぶいちゃん