に入って2ヶ月、アプリ、クラブ、ストリートでナンパを少しずつするようになった。始めた当初は「こんな世界があるのか!?」と衝撃の嵐だった。
クラブはもちろん、路上、バーで声をかけ当然のように持ち帰りをするメンバー。最初は六本木のクラブに行き、ダメならストリートナンパ、それでもダメなら渋谷のクラブと今では当たり前だがハシゴしてナンパし続けるのも当時は衝撃だった。
深夜2時道玄坂のコンビニで声をかけた女の子とラーメンを2人で食べる。持ち帰りの打診は失敗したが、さっきまで全く接点が無かった女子とラーメンを食べているという事に感動していたりした。
環境とは不思議なもので、周りがそういった事を当たり前にしている&モテる為に努力、試行錯誤する環境にいると自分も引っ張られポツリポツリと以前の自分ではありえなかった様な成果が出てきた。
そう書くと良い思いをしていると思われるかもしれないが、自分の体感としては5勝95敗の様な感覚で、それだけ試合してたらまぁ勝てる時もあるよねという感じだ。
とにかく負ける事も多いし、ぼろぼろだし、自分への自信もない。が最近周りから「自信がついたように見える」「目が鋭くなった」とポジティブに変化を指摘される事が多くなった。
昔、仕事し始めの新卒に毛が生えた時代の時、会社で1番厳しいとされる上司にかなりしごかれながら必死に仕事をしていた事があった。自分の中ではきつい。限界だ。と必死で張り詰めながら緊張感を持って働いていたのだが、当時周りの社員からは「顔つきが変わった」「良い感じになった」とポジティブな変化を指摘された事を思い出した。やはり多少なりとも自分に負荷をかける事は男として魅力ある状態になるのかもしれない。
恋愛工学の中にモテスパイラル理論というものがある。女性はSEXできている男が好きで、それを感じ取る。その為SEXすればする程モテるという理論だ。モテスパイラルに乗るためにはまだいくつか壁があると感じているが、ゆっくりでもいい。走り続けたい。
