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いそがず、あせらず のんびり自給生活

自給自足には憧れるけど、ちょっとハードルが高い。社会とのつながりも大事にしたい。
忙しい日々の暮らしの中で、無理せずに私に合った自給生活に挑戦中です。

ずいぶんと久しぶりの更新ですニコ

 

パートナーが自然農を始めて3年。今年は秋に蒔いた葉物野菜がほぼ全滅しました…。虫に食べられる以前に、発芽率が悪かったらしいぐすん

 

何が原因か考えたところ、「草の扱いに問題があったのではないか」という結論に。

これまで、刈った草を畝の上からどけて、タネを蒔いたりしていました。でも、刈った草はすべて土の栄養になるので、畝の上に蓄積させないといけなかったガーンあせる

 

自然農の畑は耕さないので、雨が降らないとどんどん固くなります。ウチの畑もカッチコチ…。ほどよく湿気を保ち柔らかい土にするためにも、マルチ代わりの草がたっぷり必要なんですね。

 

写真は畑の畔に刈った草を積んでいた土。夏場、畝に生えた草を刈っては畔に積んでました。下の方の草はいい感じに朽ちていて、土の表面は湿気ていて柔らかい状態です。本来なら、畝の土がこうなってないといけなかったのかと、3年目でやっと気づいた私たちアセアセ

 

気づかないうちに、草を邪魔者扱いしていたんだなと反省。まだまだ実験段階で、試行錯誤ばかりの我が家の畑…。もう少し気長にやっていこうと思います。

 

こちらは、パートナー父の育てた白菜。いつか、お父さんをうならせる白菜を育てたい。

 

その白菜で、漬物を仕込みました!

1週間ほどで食べ頃らしいので、今から楽しみウシシ

 

うまくできたら、今シーズン中にもう1回漬けたいな。

今日から9月。暦ではとっくに秋ですが、まだまだ暑い。今年はとてつもなく暑いですひまわり晴れ

 

我が家のネコは毎日、石のタイルが涼しい玄関で伸びてますニコ

 

いつもなら、朝と夕方にできていた畑作業が暑い時間が長すぎて、いつ作業しようかとパートナーも大変そうでしたあせる

 

そんな酷暑の中でも、水やりをほとんどすることなく元気に育ってくれた野菜たち。

カボチャはヘンテコな形や日光が当たらず、黄色いのもあったりしましたが、まずまずの収穫量。おすそ分けしたら、みんな「おいしい」と喜んでくれて私たちも大満足でした。

 

少し枯れてきているので、もうそろそろ終わりかな。草の中でも育ちますが、かぼちゃに日光が当たりにくくなるので、来年は稲わらをマルチ替りにするなど、工夫が必要かもしれません。

 

きゅうりもボチボチの収穫量で、自然農には地這いキュウリの方が向いていることが分かりました。

 

いま、楽しみなのが枝豆(黒豆)。株の8割くらいの豆が膨らんだら、収穫のタイミングなのだそう。8月中旬頃に試しに収穫しましたが、もう少しといったところ。

 

間引くのを忘れたらしく、ギチギチですあせる

ちょっと狭くてかわいそう…

 

マメ科の根は根粒菌という菌と共生しているらしく、窒素が少ないやせた土地でもマメ科を育てることでどんどん豊かになるそうです。

やせた土地でも育てやすく、さらに育てることで土を豊かにしてくれるなんて、農家の強い味方ですねキラキラ

 

今年、初めて種から育てたオクラ。9月いっぱいは収穫できそうなので、まだまだ楽しめそうです。

オクラのネバネバ成分は腸の善玉菌のエサになって、免疫力等がアップするとか。夏バテ対策にもいいそうです。

 

稲も力強く育っています。まだ稲穂は見えませんが、今年もたくさん実るといいなぁもぐもぐ

 

冬野菜のタネを購入しました。もちろん、野口のタネ。栽培に向けて、少しづつ準備中です。

 

まだまだ暑いですが、畑の様子を見ていると季節の移ろいを感じます。そして、そんな畑で採れた野菜が食卓に並ぶことで、季節を感じ旬のおいしさに感動することもニコニコ

 

少し夏バテ気味ではありますが、畑の野菜と自前の保存食で残暑を乗り切りたいと思いますグー

こんにちはニコニコ

今日は奈良に昔から伝わる伝統食〝小麦餅〟をご紹介します。

 

小麦餅とは、押し小麦(つぶし小麦)ともち米で作るお餅のこと。奈良や大阪河内地方の伝統食で、夏至から半夏生(例年6月20日頃~7月2日頃)の期間に食べる風習があります。田植えを無事に終えた農家が田んぼの神様に感謝と豊作を祈った季節行事ですニコニコ

 

我が家でも毎年、田植えが終わったら小麦餅を作って食べています。現在では小麦を栽培している農家が減ったこともあり、作って食べている家庭は少なくなっているようですね。

 

今年も小麦餅作りをしたので、その様子です。

小麦ともち米は蒸し時間が違うので、別々の蒸し器に入れて蒸し上げます。

 

もち米は割りばしを突き刺して、箸につかなければ蒸しあがりキラキラ

 

蒸しあがった押し小麦を石臼へ投入。色が似ていて分かりにくいあせる

この押し小麦、栄養満点なんです。食物繊維はもちろん、ナトリウムやカリウム、鉄分など精白米に比べて多く含まれています。

昔の人は「これから夏本番!」という時期に食べることで、スタミナもつけていたのかもしれません照れ

 

小麦の上に〝ど~ん〟と、もち米も投入。

押し麦は昔ながらの米穀店で購入したものですが、もち米は自家栽培です。

 

こんな感じですり合わせて、後は餅つきの要領でぺったんぺったんついていきます。

ちなみに、この石臼は小麦餅作り、味噌づくり(大豆はフードプロセッサーは使わず、石臼ですりつぶします)、年末の餅つきと、何かと大活躍の農家の必需品です。

 

写真でみると納豆みたい…。完成ですキラキラ

 

きな粉をたっぷりとかけていただきます。

押し小麦のプチプチした食感と香りに、きな粉の香ばしさが良い感じです。この素朴な味が何とも言えず大好きですもぐもぐ

 

田植えはそれなりの面積にパートナーとパートナーのお父さん(農業の大ベテラン)の2人で、1週間くらいかけて行います。こうやって田植えが終わって、家族みんなで小麦餅を作って食べながら、ほっとひと息つける時間はいいですね。

 

この後は焼肉でさらにスタミナをつけました。今年も、夏バテしないように頑張ります爆  笑