2008年にグアテマラのNGO「カーサ・アリアンサ(グアテマラ)」の
エルビス・ジーンズ・エルナンデス・カルドナ君(15才)の男の子が描いた作品です。
作品タイトル
「麻薬のない風景」
~作者からのメッセージ~
「青い空、緑の木々の中、
麻薬のことを考えないで遊ぶ子どもたちの国をイメージして描いた。
いつか麻薬をやめて、勉強をがんばりたい。
そして、良い職について、いつか幸せな家庭を築きたい。
路上生活をやめて、家にもどって生活したい。」
作者プロフィール
「クラックやシンナーをやりながら、路上で生活をして3年になる。
落ち込んだとき、時々お兄ちゃんに、家族に会いたいことを電話で伝える。
兄と弟がいる。」
(現在、NGO団体セカティッドプログラム(中毒治療、教育強化、芸術・体育活動)
に参加している。
NGO団体モホカにて、大工仕事を学んでいる。
麻薬のことを考えないで遊ぶ子どもたちの国をイメージして描いた。
いつか麻薬をやめて、勉強をがんばりたい。
そして、良い職について、いつか幸せな家庭を築きたい。
路上生活をやめて、家にもどって生活したい。」
作者プロフィール
「クラックやシンナーをやりながら、路上で生活をして3年になる。
落ち込んだとき、時々お兄ちゃんに、家族に会いたいことを電話で伝える。
兄と弟がいる。」
(現在、NGO団体セカティッドプログラム(中毒治療、教育強化、芸術・体育活動)
に参加している。
NGO団体モホカにて、大工仕事を学んでいる。