良い母親とは? | 子どもの生きる力を育み、心を育てる教育を真剣に考える研究所

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現役幼稚園教諭が
子どもたちと関わる中で感じたことや想いなど
子どもたちのことを多岐にわたって発信しています。

おはようございます^ ^

今日は涼しいですね
過ごしやすいのは
嬉しいです♪


急に思い立って
夫婦で

世界遺産検定

に挑戦することにしました

すごく突然ですけども笑

テキストも購入して
ヤル気まんまんです

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4級からあるのですが、
とりあえず3級から始めてみることに

試験は一年に4回ありますので
挑戦しやすいですよね。

12月の試験を狙っています^ ^


私は世界史とか歴史が
好きなのでワクワクしてます

なんでも挑戦するのって
ワクワクするものですね。

ちなみにこの検定は
究めるとマイスターの称号が
手に入ります

欲しいなぁ…。

コツコツ頑張ってとろうかな。

旦那さんとどこまで頑張れるか
楽しみなところです。


=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=

さてさて今日の内容へ

良いお母さんって
どんなお母さんなのでしょうか?

この質問をいろんなお母さんに
したとしたら

多分いろんな返答が
返ってくると思います。


つまりは

その人その人

その家庭その家庭によって

良いお母さん像は
違うんですね。

もちろん社会的に
作られた母親像というのも
ありますね。


お料理が上手で
子どもの世話も上手で
夫にも尽くして……




私は考えただけで
発狂しそうですよ


そんなことできません!
そして、したくありませんね。


私の大好きなパリジェンヌたちの
考え方は

母より妻
妻より女

なんだとか。


根本的はまずは自分って
ことでしょうか?

でも日本人は

女よりも妻
妻よりも母であると

書かれていました。


ふむふむ。

単的な言葉ですが
よく国の実情を表しているなぁと
感心しました。



お母さんだって
1人の人間
1人の女性です。

それをわざわざ
押し殺し
誰かのために尽くす人生

それが好きならいいと思いますが
それが苦痛なら
やめてしまっていいと思いますよ?


では今日はここまで
最後までおつきあいくださり

ありがとうございます


素敵な1日をお過ごしください

SAYAKA