長崎の平和像は、てがバファメットだ、という指摘を見たことがあります。実際は、どうなんでしょう。

その日、本来なら小倉、八幡に落とされた筈の、原爆は、
B29の爆撃は、ありながら、空が煙たくて、原爆投下は、回避され、長崎へ回ったと聞いています。

天気のせい、だとばかり思っていましたら、八幡製鉄所では、必死に煙を焚いていたそうです。勤務していた方のインタビュー対談で、聞きました。

祖父は、亡くなっていたので、直接確認はできませんでしたが、的確に8月6日に落とされた原爆と同じ種類のものが投下される予測を立てていた事が、分かる。


広島は、今、焦土、生き残っていた方々は、必死に呻きながら、横たわっているか、歩いて移動されたか。

東京、大阪は、焼け野原。
都道府県全て、大なり小なり、爆撃を受けている。

祖母は、原爆では殺されずに済んだものの、焼け出され、
赤子は抱いて、小さな子供は、手を引いて、逃げ出しました。本土決戦で、生き延びられるとおそらくは考えたであろう、親戚の家や自分らの家、田畑のある故郷へ。


祖父は、本土は、決戦の場となるだろうと、一番上は、日本の外へ。だから、まだ、この時点では、一番上は、生き残っている。

祖父母らは、九州から故郷へ戻る道すがら、焼け野原を、まさに全て見聞きした。大阪は、大阪城を残して丸焼けだったので、平野の縁から、大阪城が見えた。

大阪大空襲の前日、平野の外に疎開した方に、かろうじて話をお聞きした。大阪の空は真っ赤だったそうだ。

https://samurai20.jp/2021/08/hiroshima/
日本人が、民族の生死、日本国維持か全滅をかけて過ごした日に、いなかった方々が、日本人の死を悼む鎮魂の時間を、
喧騒に巻き込むのは、嬉しくない。

ずっと知らなかった。
安倍政権時の広島の日で、報道で初めて、妨害喧騒を知った。認識した、と言えるかも知れない。

何故、隣から来て、私たちの親戚や、その親兄弟、知人が亡くなった事を悼む鎮魂の日に、騒ぐのか。
騒がれるままだったのか。

エノラゲイと中朝露を、同一の北朝鮮が示唆した事が気にかかる。

ただし、これで、北朝鮮には中野学校の人が残り、米国から日本の独立を共に戦う、という感覚の工作は、否定される。
騙されそうになったら、いやいや、北朝鮮はエノラゲイだと中朝露は、日本に攻め込むと言ったと、正常化できる。

チベットや東トルキスタンが、滅した、あるいは滅する直前のように、パキスタンが今、台湾、尖閣同様、滅する背水の陣にいるようだ。

米国は、武漢一つ、で判明したように、
江沢民らと連動するDS-定義が曖昧。馬渕睦夫さんの定義を使うか迷う。しかしながら、米国には、
子供の人身売買や性売買を止めようとした人たちがいる。
ジョンポールの息子の眼科医の議員や、信用できそうな議員が、まだ、いる。

エノラゲイリターンズ。
確かに、そうだ。

チベウイ法輪のように、火あぶりにされ、原爆を落とされ、壊滅に追い込まれたのは、あの日の日本。

虐殺してくる人間が、洗脳されているが故に、
相手の国に、原爆を落とせばいい、というものではなかった。日本人の戦っていた精神的地平は、
日本人全滅を回避し、相手国の非戦闘員たる国民を戦争に巻き込ませず、かつ、インドから、パラオまで、
白人に奴隷化され、植民地下された民族を、奴隷から解放し、独立させる、ものであった。

その精神的地平の象徴が、八紘一宇であり、
神武天皇からの、男系の存続だった。

男子が絶たれ、女子のみ残り、他民族の男子との混血のみになるのは、即ち、民族浄化である。


広島長崎への原爆投下は、『エノラゲイ』の側が、
非戦闘員を含む日本国民を虐殺することを、意図した明確な証左だ。

中朝露が、一斉に攻めてくるなら、真の支配者の意識は、
統一されている訳で、それが、『エノラゲイ』だと言うなら、江崎さんの言われた1919レーニンが、日本を共産主義革命しよう、つまり、民族浄化し、侵略する、という意図の、ままだと言う事だと思う。

そうでなければ、わざわざ、古い言葉は、使わない。

織田信長や秀吉の時代に、マラノを斥候として送り、九州一帯の神社仏閣を破壊して、秀吉を驚愕させた、スペイン勢力が、インディアンを騙して惨殺したのと、

同じかも知れない。

日米同盟にて、児童性売買と無関係の米国上下院の議員や軍と連動しておくこと。
北朝鮮拉致被害者に対する日系太平洋艦隊司令官の出現で期待させられながら、お預けにさせられ、日米同盟故に露の北方領土滞在にも、妥協させられ、北朝鮮への日米同盟ゆえに、日本の隠し刀技術を、提供させられたように、

今度は、米国内の『エノラゲイ』勢力にも騙されず、
非『エノラゲイ』勢力ゆえに、信用させられ、あと梯子を外されぬ、よう、鋭敏に見極め、隠し刀は、開発しておき、見せない。

それが、私が日本に、望むこと。

日本は、通貨発行権を、半分有する稀な国。





エノラゲイって、どっちだっけ、という無教養から、
随分、思いださされた。不思議な力が、動いた。