焚書坑儒で、失われたと思われていたものが、失われてはおらず、甦る。


追記、深田もえさんの指摘も本当なら、
台湾のダムを作った人の像を、チャイナから守りぬいた台湾人の心根もまた、本物。

ロスチャを敵ともせず、しかしながら、
日本は、回復する。

チャイナもまた。

守る会と、市議連、自衛隊、
中川昭一先生のスピリットに、お任せ。
日本国民の総合意識に、お任せ。


スパイク蛋白の設計の意図を、
舐めたらだめ、なんだろうなあ。

リンウッドさんにしても、ファイザー副社長にしても、
頑張っていたものね。自衛隊が、プリンセス号を、防いだのは。本当に大きい。

遅延は、天啓なのだと思う。
政権や自衛隊や青山繁晴議員らが、ワクチンを頑張られる
姿勢も、日本存続にとり、マイナスでらないような気がする。

解く人が、日本には。いる。
アビガンもイベルメクチンも、緑茶も、5ALAも、
抗酸化力も、日本にはある。

恐れない勇気を持つ医師が日本にもいる。

議論を伝える介入なきメディアはないが、
保守速報と、青山繁晴議員の発信と、
小坪市議のブログが、ある。

林原チャンネルも、虎ノ門も、チャンネルさくらも、
will増刊号もある。めいかさんも、NTDも、
水間条項も、Nサバさんも、我那覇真子さんも、いる。

日本は、大丈夫。
still alive. 富岳もある。

私たち国民は、信頼していて大丈夫。
油断はしない。