ひとりごとこころの埼玉県の斉藤氏を、偶然ネット検索で知ってから、
興味深く、読んでいます。事実、とそれを周囲の事情と、どうからめて解析するか、
これは、個人個人のビジョンだと思いますが、

朝鮮総連のビルに関しては、ひとりごとこころの斉藤氏の意見が正論のような、気がします。
モンゴルのアベール社が何なのか、気になっていました。

海外の会社に、売らず、政府で購入に、私は賛成です。

海外での発言は、国会で発表されていたのをお聞きし、海洋民族としての、連携に、オーストラリアが、日本の安倍総理の発言を喜び、握手を求めたのだと、ネットからの情報で理解しました。

今日、初めて元後藤組組長の、憚りながら、を読み、
後藤氏のご友人の野中氏が、朝日新聞社の東大出や京大出の人と、東京裁判におけるパール判事について意見したところ、全く知らず、話しにならず、唖然とした、のを知りました。

また、元ヤクザの組長ながら、祖父が、頭山満とも知り合いで、蒋介石や孫文の世話をしていたとも。

安倍総理、ここを見られることなど無いことは重々承知のうえで、言葉は発すればどこかで伝わると思うので、慰安婦問題は外交問題としない、のは、正しいとして、

これ以上、朝鮮半島の貢ぐ君に、日本はなるべきではなく、
インドが知っているように、パール判事が述べ伝えたように、日本は誇り高くあって、良いのだと思います。

私も最近になりようやく、日本史に向かい合っていますが、
また、ねずさんのひとりごとを読んで、ようやく日本史に追いつけていますが、
日本の史実を、知らない秀才に、報道で陥れられたところで、気にすることは無いように

思います。私はまだ、政治家の名と実を、ほとんど知らないのですが、
少なくとも、片山さつきさんや、政調会長や、麻生太郎氏や、安倍総理が、日本に必要不可欠な人だと知っていますし、

石原慎太郎さんや、平沼赳夫先生や、中山恭子先生や、成彬先生が、国の為に尽くされる方であることも知っています。これからも、また、勉強して学んで行きます。

日本人の為の、安全と自由のある日本を作って下さい。