最高に面白かった。

米国から Navyにとび、韓国に飛び、イスラエルのエルサレムに飛び、最後はWHOの研究所に。

ニュージャージー?では、パレスチナ?難民系の子供を助け、家族同様となり、韓国の孤立した軍には白人しかおらず、北朝鮮へのジョークがもられ、エルサレムはイスラム圏とジプシー系を助けていた。

殺してもいい、と焼き殺されてていた大量の襲ってくるゾンビは、





第二次世界大戦中、言い換えれば、独ソ戦、日米戦の中での、日本人のイメージだったと感じた。
World War 2は、白人の植民地強奪戦であり、有色人種の植民地独立戦争だった。

ナチスは恐らくハザール系のアシュケナジーユダヤを大量殺戮したのだろうが、血脈としてのユダヤではない。日本人の一人は低所得者層のアシュケナジーユダヤを救ったが、アシュケナジーユダヤの支配階層は、戦争を支配していたはず。アシュケナジーユダヤ人のオッペンハイマーは、原爆を作り日本人を大量殺戮してしまった。

植民地の奴隷に、独立の意識を教え、教育を施すのは、大変だった。
欧米列強の圧力に、必死に抵抗し続けた日本は、確かに地政学的に、世界の変換点だった。

ソ連が、共産化したために、欧米はソ連に脅威を感じた。

日本は、日本海を境とせず、対ソにおいて、朝鮮半島も含めて治安しようとした。
インフラの無い朝鮮半島を、併合するのは、してはならなかった。

植民地支配については、中韓を除くアジアでは、独立が果たされて行った。
その波及で、アフリカ大陸の独立運動や、アパルトヘイトの廃止に繋がって行った。
日本は、日米戦争では負けたが、白人による植民地支配は、没落した。


World War 2は、共産化と、外国人支配を排したナチズムとの戦いでもあった。
ソ連を恐れた欧米により、ロシア人は、相当死者を出した。英米は、なかなか参戦しなかった。
体力の温存は、中国共産党の毛沢東も同じだった。

中国大陸は、共産党化し、それ以外は抹殺もしくは労働力と化した。その殺戮は凄まじかった。
朝鮮半島は、日本人が治安していた時も、中ロ朝鮮賊に、一般市民の婦女子が、強姦殺戮された事件が、凄まじい数あったが、日本が敗戦にて、命からがら逃げ出し、共産化した。
米軍連合軍により、何とか持ちこたえ、韓国が成立した。

日本は、一般市民が憎悪の対象となり、大量殺戮された点では、歴史的意味合いは異なるが、
アシュケナジーユダヤのホロコーストと、同様の運命に巻き込まれた。

日本の平和への願いは、中国朝鮮への米軍による原爆数十発を、止め、
逆に、米軍に日米戦争において日本人を大量殺戮させた大空襲、原爆の、原因、

日本人を殺せ、という米国民の狂気は、朝鮮半島と中国での捏造された虐殺により生み出された。



と、今私は理解している。