私は、あちらの弁護士さんに、きっちり十数万円支払い、調査してもらいました。
送金は、普通の銀行からできます。何だろう、訳がわからない中で、自分の心を止めるために。

どなたかに、紹介してもらったのではなく、ネット検索で調べました。得意ではない英語で。

数件どの都市でも、登録されており、弁護士業務しか、されないところもありますが、
調査を仕事の項目に上げられているところもあり、妥当な価格で、調査してくれます。ただ、絶対ではないので、政権や最高裁の長官とか、意識の流れは読まなければならないと、思います。

ただし、気をつけなければならないのは、どの地域も、よそ者はよそ者です。

友人に、子供を取り戻す際、注意されましたが、お金で買った助けは、お金で裏切るよ、でした。そういうのは、意識の片隅にいるような気もします。

あちらの、法学者の方に、簡単な質問をメールしました。確か、怖かったので、HNを使わせて頂きました。すると、あなたは、この国の文化背景を、理解していない、と言われました。

そのメールも、CIAなら探し出せるかもしれませんね。国内全て、収集されているそうなので。
今、私は、捨てて持っていません。

それから、その国内トップクラスの法学部を探し出し、総長にメールで質問させて頂きました。
こちらは、お返事を頂けませんでした。

このレベルの方に、相談したければ、世界的に知名度の高い法学者の方に、介在して頂かなければならない事かもしれません。が、私にはそこまでのパワーは、ありませんでした。

でも、後から、エジプトで、創始者に失礼だと考えられた教授が、牢屋にぶち込まれていましたので、法学者の方が、実利なく、外国人を助けるのは、タブーかもしれません。

最初の契約書には、上限なく支払うーの一項目がありましたので、200万ドル支払っても尚子供に会えなかったおかあさんの話を、思い出しーこれは、今は消されてしまった国際結婚の結末にありましたー契約書を書き直し、双方の合意の元、契約させて頂きました。

本当は、(訂正)天秤にかける女性の人権の文で、アズマシャハンギルという親を殺されながら弁護士をされ、女性の人権に奔走されている女傑がいるのを知って、彼女自身、父を殺され、自身ももう少しで暗殺されるのを、免れましたのですが、

OMCTの翻訳によると、当時の政権とあまりうまくいっていなかった社会情勢があり、事務所はわかりましたが、女性が動きにくい社会背景から、代理には、男性の弁護士さんを、選びました。

離婚には、必ずしも必須事項ではなかったのですが、私自身が、状況を理解するために、必要でした。ギリギリの、精神的安定度だったかもしれませんが、頑張りました。
日本と世界の皆様のおかげです。

敵味方部外者垣根なく、お伝えしておきます。

別の女性を愛したか否か、本当は、証拠などいらないはずの事なので、
結局、経過の中で、相手をそれでも、信頼するのかどうか、それとも、母子の方が安全だと判断するのかどうか、は、

事実がどうか、証拠がどうか、よりも、相手の言動の意図を、自分がどう理解するか、
によるので、事実を整理し、問も答えも、自分の中にあるのだろうと、思います。

加筆ー。