ある出来事のために、徹底的に調べたので、そこから派生して辿り着いたサイト、
ひとりごとこころ。さいとうひとり、おみや福祉事務所創設者。googleに喧嘩を売り、
9条の会の小森氏らが、口封じのため覚醒剤を握らせようとした、とか、殺しにきた、とか、銃を撃ち込まれた、とか、大変だ。

紳助氏、朝鮮総連、ヤクザ、稲川組組長、安倍さん、谷垣さん、松たか子さん、
アイススケートの選手、北野武、桂?氏、いっぱいでてきたで。

この中の一人、会った、と言ったら、証明される訳だけど、
一般市民の、私には、超妄想か、真実か、分からない。

ただ、文脈と自分の知ることへの、切り方を、見ると、本当のことしか、言っていないように、見える。どうなんだろうか?

でも、私には、自分の筋があるので、交渉妥協、政治的に譲れない立場、とか、支持、とかあるので、360度、自由自在に撃ちまくられると、立場に同意できない点が、増えるので、ブックマークに置いておくのが冷っとする。

でもまた、切り取る局面が興味深いので、読んでしまう。
全く同意の文章もある。とはいえ、同意すると怪我しそうや。

この個人が経験したことを総動員すると、大変な出会いの数で、処理しきれない経験が多々あり、
身一つで戦ってきたかなあと思う。

脅しによって、安全を確保してるとすると、逆に、生命の危険に晒されている、といえる。
危ないやん。ー

日本のメディアは、乗っ取られているので、事実は曲げて伝えられる。
どうしたら、いいんやろうね。

最近、報道、教育されてきた内容と、事実が違うことに気付いた。

ひとりさんの文章も、喧嘩しすぎではあるけれど、興味深く読ませてもらっている。

さいとうひとり、という名前に気付いたのは、その名前が自分にとって有名だったからではなく、
知らなかったのが、最近、あの斎藤一人って、自分を自分で有名だとする、あるいは弟子と称する女性の本が、誇大売り出しの割には希薄で、存在の乗っ取り、背乗りがあったとすると、

合うかなあ、という感じがした。

でも、ひとりさんの予測した、買収できないは、はずれたよ。
それだけ、米国でのネットワーク力は、サンフランシスコ、ニューヨークで、韓国人好みの決議案が通るくらい強いから、そして報道も流通も押さえ込まれたといえるほど、強いから、

孫さんの総合力では、勝利だったのかもしれない。
それを、在日も、日本人の頑張りで、一緒に喜べるのか、そこに亀裂を見つけるのかは、

相互意識の行方による。

ひとりごとこころさんにとって、大事なことは、意味のある目標は何か、だから、
背乗りであるなら、それを、実証し、自分自身を取り戻すことからなのでは?

私には、慰安婦決議案そのものが、朝鮮半島人による日本人への恐喝を伴う暴力に見える。
南京大虐殺が、偽造だなんて証明できるかどうかよりも、その持って行き方の全てが、
日本人の殺害を目的とした憎悪の洗脳であり、否定出来ない暴力に見える。

紛れもない暴力の事実は、大概、相手自身の言動により、特別な証拠なしに、証明しうるものだと、私は理解している。問題は、それを、みんなに理解させることができるかどうかだ。

ひとりさんが、これだけの喧嘩を、四方八方に、ふっかけなければならない本当の理由は、
今まだ、凄まじい暴力の渦中にいるという紛れもない事実による。

多才な人で、自負心の高い人だから、多分、自分が、本来受けるべき安心できる生活が、
保障されていないことを、困っていると、自覚されてはいない。

暴力の渦中で、暴力を受けていると気づける人は、せいかつに余裕がある。

何とか、すり抜けてこられているし、日本が受けている、日本人が受けている暴力にも、
鋭敏で、いらっしゃるが、

私は思う。彼自身が、受けた暴力や恐喝そのものを、焦点にし、
公安の記録をもとに、立証され、身の安全を確保するべきだ。

そうではないですか?