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 以下は、反日勢力が当時も利用したであろう、旧日本軍によるものとする行為(恐らく作話)を記載した反日プロパガンダ書籍の文章である。

[(強姦後)気絶していた娘の膣に、そばに転がっていた一升瓶を突っ込み、どこまで入るか銃底で叩き込んでみた。そしたら血を噴いて骨盤が割れて死んでしまった(吉田裕・著「天皇の軍隊と南京事件」青木書店)]

[木のあいだに女の両手両足をゆわえ、子宮に手榴弾を差し込み爆発させる者(月刊誌「潮」1971年7月号特集「大陸中国での日本人の犯罪=100人の証言と告白」]

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以上http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120714/1342249401
日本は危機的な状況です。より。ねずさん経由で知りました。

日本軍が全くしていない事を、した事にして陥れるのは、プロパガンダを捏造したのではなく、彼らの戦い方そのものだ。偽証戦争として相手を陥れる。そしてまた、それらはおそらく彼らが実際にしてきた犯罪そのものだ。
一部の当時の韓国人や中国人が、実際にしてきた事の、罪を、日本人に、無罪を知りながら、被せただけ。これは、日本国内でも、米国内でも。

731部隊の残虐殺人も、南京大虐殺も、朝鮮半島での残虐な日本人像も、全くの捏造だ。
これは、戦わずして相手を陥れて勝つ彼らの汚い戦争だったのだ。

これこそが、諜報戦だ。その言葉を発した人間が、諜報戦を戦う敵兵そのものだ。
彼らは味方を誘導し、敵を欺き、私たち日本人を殺す。

罪の意識なく、日本人を殺せる人間が、そこここに、いたという事だ。

そのような人間が大勢潜んでいるこの日本、決して安全な国ではない。