日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は24日、市役所で記者団に対し、元従軍慰安婦が日本政府に賠償を求めている問題について「日韓基本条約で賠償責任は終わったと考えるのが日本の立場だ。条約の解釈は国際司法裁判所(ICJ)で判断してもらうしかない」との考えを示した。

 慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」について、橋下氏は「国家の意思として強制連行をしたのか曖昧にしており、誤解を生んでいる」と重ねて批判。「日韓の専門家で事実を検証すべきだ」と語った。 

[時事通信社]
ウォールストリートジャーナルよりhttp://jp.wsj.com/home-page?mod=menu
国際司法で、頑張ってくれるかなー。

軍の強制連行ではないよねー。

中国人や朝鮮人に経営者が、騙したり、連れ去ったりはあるのかもしれないけど、
軍人の1/3の給与を設けたチャイナも、コリアンも、ごっつ儲けはったんやな。
可哀想なんは、女性かもしれないけど、半年働いたら、相当ためれて、抜け出せるって、

BLACK ASIAで見たフィリピンやインドネシアの連れ去りによる性奴隷の現実と全然違う。

敗戦国日本、偽証で負けるかな?
でも、旧朝日新聞は、最高のエビデンスとなるって、皮肉だね。というか、乗っ取られて、哀しいね。自浄作用なんて、不可能なんだろうね。秀逸な文章もあるし、読みたいって思う時も多いんだけど、偽証を洗脳されるかも、と思うと怖い。

もうちょっと、大人になって、読み分ける真意の違いを楽しめる様になったら、また、読もう。