今、この時代の流れにおいて、橋本さんを絶対に潰してはならん。
絶対に絶対に潰させてはならん。

慰安婦という定義の未定な、そして在日工作において歴史を偽造されたこの日米での
状況において、またコリアの戦場としての悲惨さゆえの暴力性を、日本人のせいにされたまま、
米国の性暴力を扱う国務相に、著しい悪意による工作で誤解されたまま、

二重三重に、批判する側の正当性を欠いたまま、在日にジャックされたメディアに
潰されるのは、絶対に許してはならない。

日本の部落は、誇り高くあれ、私は一郷土しか、目を通していないが、
そこでの部落は、差別されていない。大変協力的な人間関係が、築かれていた。

部落は、再開発地となり、もはや元部落で、貧しい人はいないらしい。
シリアやらから、でる難民のように、朝鮮半島や中国の大虐殺的戦争において、
相当数が、難民として、不法移民として入国していると、考えるのが妥当だ。

その人たちが、部落解放運動と結びつき、その利益を享受して、今、があるのではないか?

最初、橋本氏が、日本国歌を、歌わない教師の排除を、明言したとき、軍国主義的、と、
日本人ーでない発想に洗脳されていた私は感じたが、今、洗脳がとけ、橋本さんの意見は、
もっともだと、思う。

部落の中にある不必要な部分を、取り除き、在日問題と、部落societyを、分けることこそが、
道を正すのに必要である。

内部からしか、正せない。

部落は、誇り高い、日本人の同胞である。

早くからの朝鮮半島から渡った技術者も、心から日本を愛する帰化人も、日本人だ。

今、日本を愛する安倍総理と麻生太郎さんと、こんなに、心強いリーダーはいない。

今、そのベストのタイミングの中、橋本さんを、トラップにかけさせる訳にはいかない。

日本人が性奴隷など、していないことは、歴史認識において、韓国と真っ向から戦わねばならない。それは、韓国の宿命である。

どれだけ、韓国の性暴力がひどいかは、チャイナが知っている。ベトナムも知っている。
日本人の一部も気付き出している。

北野高校卒は、泥を被ってでも、橋本さんを助けろ。
裏から手を回してでも、橋本さんを突き落とす力を封じろ。

彼は、日本人だ。

日本国内でも、米国でも、工作やロビー活動により、橋本さんと、日本人は同じことをされてきたのだ。彼は、日本人だ。私たち、そのものだ。