日本の「建国記念日」の起源は、神武天皇が即 したとされる紀元前660年2月11日。 | 運命の波乗りブログ

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世界の国々は、それぞれ建国を記念する日を制定していますが、

その起源が神話にまで遡るのは、日本と大韓民国だけだそうです。


日本の「建国記念日」の起源は、「記紀」の中で、
神武天皇が即 したとされる日(紀元前660年2月11日)に遡ります。


なんと今から2600年以上の前のこと…。


そこから延々とこの日を「建国記念日」として祝っているなんて、
歴史のロマンを感じませんか?


この日を日本のお誕生日だとすると、日本という国のPNは…、


「宿命数11」「運命数7」「使命数4」「天命数4」。


うーん、かなりスピリチュアル的な要素の強い修行僧…?、


直感に従って、我が道を行く職人気質が


数字からは見てとれます。





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「数字」をベースに日本という国の成り立ちや気質を考えると、
日本人がなんでも「道」にしてしまうのも納得です。



茶道、華道、書道、香道、剣道、柔道、合気道、弓道、


相撲道や野球道、芸(の)道などという使い方もしますよね。



この「道」という考え方…、これはまぎれもなく、
日本の精神文化を象徴する特徴です。


考え方、精神と書きましたが、「道」は単なる精神論ではなく、
ちゃんと技術的なノウハウやスタイルもある。


「在り方」だけではなく、「やり方」も、ちゃんとリンクしている。


そこが日本の「道」の特徴であり、凄さだと想います。




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いちばん大事な日本の話/サンクチュアリ出版



「道」には、技術的なノウハウやスタイルもあるのですね!



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愛と感謝をこめて。


晴-haru-


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