家には子どもより前からミニチュアダックスを飼っていた。


うちの子(りんくん)が0歳、ワンコ♂が5歳。


初めてりんくんが来た日、ベビーベッドの周りを一晩中、グルグルと周り、ミルク臭のする小さい生き物(←りんくん)に興味津々だった。


初日は寝てないな、ワンコ。


後からやってきた小さい生き物になめられまいと、アピールするワンコ。


りんくんがお座りできるようになる頃には一緒に遊ぶようになった。


体の大きさではまだ勝ってるな、と思ってるワンコ。

たまにりんくんに体当たりをくらわしたり、舐め回そうとするも、ママ(私)に叱られる。


そのうちリンくんからも容赦のないビンタをくらいノックアウト負けすることに。


順位が決定。

ママ 〉りんくん 〉ワンコ


敗北を認めている様子だが、ソファに座ったママの膝まくらをすかさずゲットするものの、りんくんと取り合いに。


渋々退散。


こんな幼少期ではあったが、ママが会社から帰ると、1人と1匹で仲良くおるすばん。


お互い1人ぼっちより2人がイイね。

と、思ってるみたい。


ASDで人馴れには相当な時間を要するりんくんだけど、生まれてからいつも一緒のワンコとは仲良しだ。


そんなワンコも17歳になり、今は寝たきりに。

今はもう一緒に歩く事すらままならない。


いつまでも一緒にいたくても、もうすぐお別れの時がやってくる


その時までを一緒に過ごそう。